- 運営しているクリエイター
記事一覧
CTILって何?なにが問題なの?
熊おうさんが翻訳してくれているCTILファイルを読んで行きましょう。
なんか聞いたこと有るけどなんなの?全部読みたくないんだけど2分で説明してよ!こちとら忙しいの。年末年始なの。わかる?ヽ(`Д´)ノプンプン
という読者の声に答え第三段までの美味しい所だけ掻い摘み紹介しましょう。
市民団体の役目
CTILというのは市民団体です。元軍人、政府職員とかの集まりのボランティアで、あれこれとポ
プーチン・習近平・トランプには西側エリートという共通の敵がいる
偽情報の時代です。
何が偽情報なのかは詳しくない人は、政府機関公式の情報を参照したり、自信のある人は自分で外国の情報を翻訳したりして判断しています。
マスクは自分の判断で取り外しして良い事になりました。
情報も各自が自分で判断したほうが良い世の中になるのでしょうか?
トランプ政権誕生からQが登場までの9ヶ月
世の中にはQだとかQアノンというものがあり、何やら危険な思想を撒き散らしていて、
アートオブポリティカルシアター
BCさんことBioClandestine、バイオクランデスティンさんの最新記事を紹介して行きます。
本当はねー最近の5本くらい全部紹介したいくらい、お目が高くって良い記事ばかりなんですが、そこまで手がまわらないですからね。
BCさんはツイッター買収劇には、かなり関心が高いようで私は5月にも紹介記事を書いてます。
永田町劇団ポリティカルシアターというのは政治劇場ですね。The art ofは〜
MelQ姉さんまで逝ったか・・・
今回はジョーダン・セイサーのライブストリーム、12/8日の回に驚きの新事実があったので、お知らせ。
We The Mediaの厳選されたコントリビューターでもあるこの美女を知っていますか?
これは2020年の8月にCDCの公式サイトにあるコロナの死亡者の月間レポートのページにある文章に基礎疾患のあるなしをぶっちゃけた部分を目ざとく見つけたあの6%のMel Q姉さんです。
当時のCDCサイトに
C○Aの見抜き方。モッキンバードの末端
一言ニュースできなくなったり、最近はBotの開発に時間が取られてしまい、最高で10万あったPVも最近は8万超えるくらいまでに減っちゃいました。
もふにゃんさんも何度目かのお別れだし、コンテンツ不足を少しでも解消したいとおいうことで久しぶりにコラムを一気に書きなぐります。
RAPT理論ってあるじゃないですか。
私は日本語の陰謀論は絶望的な後読感しか得られないことが多いので避けているのであまり知
マイケル・タッフィン氏が語るRealRawNews創設の意図
Real Raw Newsというニュースサイトをご存知だろうか?信じられないようなスクープを連発し、主要メディアが決して報じない事実を果敢に暴き続ける文藝春秋みたいな存在として、トランプサポーターの間で人気のサイトだ。
今回は、この期待の新星であるReal Raw Newsの創設の経緯について調べてみよう。
さて、Real Raw Newsのほとんどの記事はMichael Baxterという記
消火器としての陰謀論。若かりしサイモン・パークス。
出来るだけ短くいくお。
軍・軍産複合体や諜報機関の機密は漏れないように厳重にしておくが、たまーにやっぱり漏れることもあるだろう。
そんな時に何もしないと少しづつ真実が拡散してしまうが、それをどうやって止めるのか?
人々が陰謀論に目を向けるのはこの話題はやっぱり大手のメディアは真実を書かないだろから、話半分でも週刊誌とかスポーツ新聞とかインターネットのブログや2chanでも見てみようかとどんど
ラスベガスであったパトリオットダブルダウンが💩イベントになった顛末
今日はササッとジョーダン・セイサーのビデオを紹介しておきます。
パトリオットボイスってイベントが5月にテキサス州であって、ジョーダンも参加したし、RedPill78さんもケイトさんも来たし、IETさんも招かれてたしでWe the Mediaの大物達も大好きだったイベントがありましたよね。
あれを主催したのは、ジョンとエイミーという夫婦なんだけども、あれよあれよと大物のスピーカーを揃えた手腕が異
量子ファイナンスシステムが始動!!
世界を影から支配する金融マフィアたちから貨幣システムを取り戻すために、光の勢力たちが世界中で協力し、とうとうこの日がやってきました。
もちろんプレアデス星団からの善側宇宙人たちの支援がなければ、サタンたちの強力な負のスピリチュアルエナジーから光の戦士たちをまもることは難しかったでしょう。
しかし、我々一般人が光の戦士たちの奮闘の成果を知らせてくれるサイモン・パーケスからの隠れたメッセージに気づ
END GAME: ジェームス・コミーとロバート・モラーの接点
We the Mediaに紹介されていたLA TIMESの記事が短いんだけども、ハッとする事実が書かれているので、END GAMEという私の昔の翻訳記事と合わせて紹介しますね。
LA TIMESの記事はこちら。2017年05月18日の記事でロバート・モラーがロシア疑惑の特別捜査官としてローゼンスタイン司法長官代行によって任命された直後。モラーってどんな人?という記事のようだ。
購読しないと全文