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オカマのダイエット記録

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168cm95kgの小太りオカマがダイエット。その途中報告含めた記録。忘れないようにするために公開。
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2022年8月の記事一覧

【健康】まずは0.7kg減った

【健康】まずは0.7kg減った

ダイエットを決意して1週間。はじめから0.7kg減った。

姿勢の改善その間したことは姿勢を改善することだった。反り腰と猫背を改め、腹筋に力を入れている。また、肩甲骨と首まわりを動かし筋肉が固くならないようにしている。

ゆっくり食べるまた、早食いをやめてゆっくり味わうように食べている。「ながら食い」もやめてつい食べすぎることを防いでいる。

まとめ姿勢と食生活の改善により1週間で体重が0.7kg

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【健康】食べたいを制限する

【健康】食べたいを制限する

精神薬を飲むと炭水化物が特にほしくなるが、それを制限するのがよい。

とにかく摂りたい炭水化物精神薬は副作用で食欲を邁進させる。その欲望に負けた結果、ごはんやパンなど炭水化物を特に摂りたくなる。

太るよ、マジで炭水化物を摂取すると本当に太る。精神薬の影響もあり、ほとんど動けず運動できないためエネルギーが一方的に蓄積されていく。

夕食のごはんからカット太らないようにするためにも糖質制限は必要であ

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【整体】やっぱり固い

【整体】やっぱり固い

整体行ってきた。今回は上半身中心に施術してもらったが、肩甲骨周りの筋肉が特に固く、それが肩こりや猫背の原因となっている。

毎日肩甲骨はがし肩甲骨はがしを毎日行い、筋肉をほぐさねばならない。肩まわしはもちろん肩甲骨はがしも意識して行い、肩こりと猫背の解消につなげたい。

スマホを制限肩甲骨を意識して動かすためにもスマホを使うのは制限する。スマホを見るときは猫背でいるため、結果として肩こりにもつなが

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【運動】しゃがめないほど固い

【運動】しゃがめないほど固い

かかとをつけた状態でしゃがむいわゆる「ヤンキー座り」ができない。どうしてもかかとが浮いてしまい、相撲の「そんきょの姿勢」になってしまう。そのため、普段からストレッチをしている。

足の筋肉が固いふくらはぎや足首の筋肉が固いためしゃがめないでいる。帰宅後と風呂上りに軽くストレッチをして筋肉を伸ばしている。

猫背も原因また、しゃがめないのは猫背にも原因がある。猫背のまましゃがむと体重が前に偏るため、

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反り腰なため尾てい骨(仙骨)を立てて座っている。また、立っているときはおへその延長線上と地面を平行にするよう意識している。まず姿勢を正しいものにし、筋肉を使うようにする。

猫背、反り腰で筋トレしても筋肉が正しくつかない。そのため、普段から正しい姿勢を意識している。

座るとき、尾てい骨を意識して座っている。背筋が伸びて、かつ腹筋を使うのでダイエットによい。

ダイエットを意識する前はおしりで座っていたため、姿勢が悪く腹筋も使えてなかった。

ただ座るだけだが、尾てい骨を意識して座るだけで腹筋や背筋など筋肉が使えているのがよい。

重い腰をあげてダイエットを決意。食欲との闘いがこれから始まる。まずパンなど間食を夕方に食べない。

午前中にしっかり食べて午後に食べる量を減らす。朝食が多く、夕食が少ない「逆三角形の食事」を意識する。もし食べたければ午前中に食べるようにする。

【運動】小太りオカマ、やっとダイエットを決意

【運動】小太りオカマ、やっとダイエットを決意

とても重い腰をあげてダイエットすることにした。

24kgの減量体重が94kgもあるため、まずBMIで標準になる70kgを目指す。肥満である事実を自覚するのはとてもつらいが、減量は肥満のまま手遅れとなって死なないためにも必要なことである。

小太りオカマは限られる肥満でいると着られる服も限られており、おしゃれしたくても限界がある。

また、男からの見る目も限られており小太りオカマは一部マニアにしか

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