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ミルクボーイによせて
スターウォーズをDolby Cinemaで見るために、仕事帰り、有楽町で降りる。
毎年冬には必ず1度は食べる「牛すき鍋膳」を吉野家のカウンターで頬張りながら、ふと、「しあわせってなんだ」と考えた。
そして思い出す、昨夜のドラマ。M-1グランプリ2019。あの一夜で人生を変えた人たちがいる。そんな彼らに想いを馳せると、それだけで、涙が出そうになった。
まだまだ漫才からは、逃げられそうにない。
死と生と向き合った1年のこと
2019.3.8弟が亡くなり、今日で1年が経ちました。
2018年は、自分の人生で最も激しかった一年でした。精神的に最も辛かったと言ってもいいかもしれません。
自分自身がこの期間のことを整理することも兼ねて、この1年間のことを何度かに分けて、少しずつ書いていきたいと思います。
思い出しながら書いているだけでも、動悸が激しくなり、胸が苦しいのですが、書くことに意味はあると思っています。
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広瀬香美の季節がきた
歌手の広瀬香美さんといえば、「ウインターソングの女王」として有名ですよね。
ぼく自身も、「冬になったら広瀬香美聴き込む勢」なのですが、ちょっと早めに聴き始めます。
暑いうちには散々サザンを聴いたり、TUBEを聴いたり、いわゆる夏ソングを浴びるほど聴きます。夏ソングってほとんど無尽蔵にあるように感じます。
でもそれと比べて、秋ソングって体感的に少ないんです。(実際の曲数にどの程度の開きがあるの
『お前の後ろに俺が立つ』
この間、大学時代のサークルの2つ上の先輩と、今週末二人で出演する川口ストリートジャズフェスティバルに向けた練習の後、ファミレスで本番の打ち合わせをしつつ食事をしていた時のこと。
「小田和正の『ラブストーリーは突然に』って、(バラエティーとかでSE的に使われている影響もあるけれど)あのイントロだけで恋の始まりを予感させるっていうか、それってなんかすごいですよねー」という話になり、そこから、トレンデ
「あの手」「こnote」で発信してくぞ
noteを初めて知ったのは大学生の頃。
確かSmartNewsがきっかけだったと思う。
「へぇ、面白いものがあるんだな」と思い、最近まで専ら読む方に徹していたが、最近になって、自分も何か書いてみたいという気になってきた。
ここで、簡単に自己紹介をしておきます。
私、シンノスケルトンは、神奈川県在住の23歳、休職2ヶ月目の会社員です(休職の経緯は追い追い)。出身は福島県で、新卒で今の会社に入り
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