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楽しいと思う事を仕事にするには
世の中には色々な仕事があるけれど、たくさんの人が
つらい、楽しくない、やりがいがない、などネガティブな事を
思いながら、しかし仕事とはそういうものだと割り切って
頑張ってやっている人が多いように思う。
逆の視点で見れば、つらかったり大変な事を乗り切るために、
その対価として給料をもらっている、というように考えれば
ポジティヴな思考とも考えられるかもしれない。
ただ世の中には、楽しみな
クリエイティヴ系の仕事は想定外が想定内〜これからやってみたい人に向けて〜
通算すると10年くらい、いわゆるクリエイティブ系の仕事に携わっているのだが、
ほとんどの場合、仕事は依頼を受注する形で行なっている。
業界的にはある程度のワークフローの基礎はあるが、
依頼される内容は毎回、無茶振りだったり、一般的なワークフローからは想定外のものだったりする事が多い。
ものづくりにおいては、実地での経験や個人的な練習なども含めて
成功はもとより、失敗した事も全てが引き出し
トイレットペーパーを買って思った事
誰がデマを流したかとかそういう経緯は一切知らないが、とにかくトイレットペーパーがどこにも売っていない。
仕方なくコンビニや薬局、スーパーを巡った結果、ドンキホーテでやっと見つけたのが、ほぼジョークグッズである”100万円トイレットペーパー”だった。
1つ298円、、
なんとも言えない気持ちではあるが、他に手段がないので仕方なく購入。
ネットでなら買えるんじゃないかと調べたところ、なんと70
疑う事に終始し、与えるという発想がないのはモッタイナイ
童心を持つ事は大事だけど、単純にガキっぽいのは損をするという記事を読んだ。
確かにどんなに才能があっても、
例えば挨拶ができない、態度が悪い、空気を読まなすぎるなど
一般的にマイナス要素と思われるものが目立ってしまうとチャンスを逃す可能性は高くなると思う。
もちろん何か考えがあって、戦略としてあえてそういった行動をとるのは自己責任なので良いと思うし、
特例として、そういったマイナス要素が