#コラム
「その人しかいない」という思い、分かるから
「酷いことされて別れたんでしょ?」
「元彼と仲良くする必要ある?」
彼と別れた直後は、そんな言葉をよく言われたが、私にとって彼の存在は「別れた」とか「付き合っているから」とかではない。私のメンタルの安定には彼が必要で、毎日を楽しむ相談相手としても彼じゃなきゃダメだったのだ。
友達だとか、恋人だとか、そんなカテゴリーは分からない。ただ、頭の整理をして気持ちを安定させて、適切な判断をしてあるべき場所で
人が本来持っている思いやりを感じなくなった時、そこに居てはいけない
無い物ねだりで他人に執着し、異常な興味関心でプライベートに踏み込み、求めていないアドバイスで私を縛る。逃げれば待ち伏せと悪口で付き纏う。
現職の他者監視の村とも言える組織に、長年居たせいでいつの間にか、人に恐怖心を持ってしまっていた。
……………
転居先に持って行くPCを左肩に掛け、右肩には大事なものを入れたカバンを掛け、普段使いのカバンを手に持ち、手すりに捕まっていた。
体幹の弱い私は電車でスマ
『せっかく書いたし、もう少し読まれたらうれしいな』って人向けのヒントまとめ。
せっかく書いたら、読んでほしい。
読まれたら、うれしい。
でも、なかなか読まれないよね。
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Twitterでときどき、#いいねしてくれた人のnote読む をやっています。これまで300作品以上いいね読みで出会いました。どれも素敵な文章で、感想をツイートしてスキを伝えまくっております。
いいねしてくれた人のnoteのページにいって、どれ読もうかな……としていく。
至福の親指。
その時間が、
ケンカじゃない方法で、よりよい関係をつくるためのコミュニケーションについて
できればケンカをしたくない。
ケンカはコミュニケーションだという文化もあるかもしれないけど、わたしは、コミュニケーションのゴールが「人を言い負かしたい」とか「自分が正しいと認めさせたい」という勝負の土俵には一瞬たりとも上がりたくない。なので、そういう人がケンカを売ってきたときは無言でダッシュで逃げる。
だけど、仲良くしたい相手やこれからも関係性が長く続く相手とも、意見が食いちがったり考えが伝わ
「誰になんて言われるとうれしいですか?」承認欲求を素直に正しくつかう方法
「人からなんて言われる(褒められる)とうれしいですか?」と何人かの友人に質問をしたら、あまりにそれぞれで、その人らしくて、とてもおもしろかった。
ある人は「かっこいい」と言われるのがいちばんうれしいと言い、ある人は「努力してるね」、ある人は「楽しそうだね」、ある人は「かわいいね」、ある人は「頭がいいね」などそれぞれの答えがあった。
誰に褒められるかにもよるし、恋愛面で言われるのと仕事面で言われ
世界は「夢組」と「叶え組」でできている
ここのところ、脳内プチテーマとして「やりたいことがある人」と「やりたいことがない人」について考えていた。
ちなみにわたし自身は「やりたいことがない人」で、今のメイン仕事のクッキー屋さんも、決して「やりたかったこと」や「夢」ではない。シングルマザーが子供と生活するのに「お金と時間がない」というのがイヤで、「ひとの半分の時間でひとの2倍稼ぐ」という目的のために、自分のできることから消去法で削り出した