#モラハラ
刺身の盛り合わせに菊を載せる仕事は難しい...ロボットには^^;
だから最低賃金労働者のニーズは高いのです。
ロボットは、柔らかいモノを掬うのは出来ても、掴むのは超苦手なのです。だから花、グリーンピース、寿司などは持てない。
それ故に弁当屋は機械化されない。またシューマイにグリーピースを載せる仕事もなくならない。
実は現代社会には
「知能は不要だが人間にしか出来ない仕事」は多い。
一つは上記のような「手先の器用さだけが必要」なケース。
もう一つは「
モラの関心事は、メシ、メシ、メシです^^;
友人に聞いても、SNSで聞いても、本で読んでも必ず出てくるこのセリフ
「それでオレのメシは?」
病気の妻よりも、泣いている子供よりも、自分のメシが優先だという証言には事欠きません^^;
これに関しては、モラ夫はネコみたいな生き物だと思った方がいいです(ネコに失礼ですが)
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それ故にモラ夫に苦しめられている妻にとって、日々の負担の多くを「モラ夫に出す飯」が占めている。これが無い
マシュマロ実験:待てない6割がそのまま大人になっている!
心理学の有名な実験です。4歳児の前にマシュマロを一個置き
「食べるのを15分だけ我慢していたら、もう一個あげる」
と約束して、試験者は部屋を出る。
6割の子供は食べてしまったそうです。
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これは、成人すれば我慢できるようになるという想定の実験です。だからこそ被験者は4歳児。
でも、今日現在「先のことは一切考えない」という成人はやたらといます。NPDがそれですね。
会話
男社会には身内は雑に扱ってもいいという文化がある
これは封建制度の名残です。だから女性にはないんじゃないんですかね。
例えばあるコミュニティに新参者が来た場合、最初はお客様扱いをする。そして、ある時点から「もうこれからはお客様じゃないからね」という言い方で扱いが急速に雑になる。
たとえば企業における新入社員研修や、高校における部活動の体験入部みたいなものがそれだ。
しかし、そんなものは割とどうでもよくて、これが顕著に問題になるのが結