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わたしという人格の設定資料集

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2023年7月の記事一覧

日本人は馬鹿ばっかりなのかもしれない

自分の場合と他人の場合の区別がつかない
想像力がない
あなたはそう思うんですねと相手を認めた上で自分はこう思うという主張ができない
近視眼的で目の前のことにばかり躍起になる
他人の足を引っ張ることには意欲的だが生産性のあることについては手を抜くことに余念がない
みんなが傾いた方向に安易に傾くのでみんなが間違ってた場合一緒に転覆していくがみんなと一緒にその間違いを認めない開き直りを採る
冷笑主義で他

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ユダヤ人に嫌われても自己主張をやめられない事

一部の都市伝説や陰謀論はユダヤ人による影からの世界統治を謳う。
その妥当性だとか是非は兎も角、仮にそれが真であったとしても、わたしは自己主張をやめられない。

如何に金を稼ごうが、夢を叶えようが、実績を積み上げようが、キャリアを整備しようが…
あなたもわたしもだれしもがいつかは死ぬ。
死とは脳で発生している電気信号やら微細な物質による精神とか意識とか自我とか呼ばれているものの停止、だとわたしはわた

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自惚れ女が嫌い

実力があって、それを誇るのはいい
自分を誇りに思うのは良いことだ
と、個人的思うので

問題は実力が伴わないくせに「勘違い」している女
ここでいう問題、とは、単に「わたしの癇に触る」というだけのこと
普遍的なことなど、知ったことか

それでも勝手に自惚れているだけなら赦せる
好きにしたら良いと思う
誰しも脳内で自分のことを一位にしてあげるべきだとわたしは常々考えてさえいる
謙譲語とかあまり手放しで

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真に陰湿なのは男の方かもしれない説

女は陰湿みたいな噂話はよく聞く
女ではないので、所謂女の世界は体験し得ない故、その真偽は不明
片鱗、氷山の一角を味わった気がした案件は過去にあるが、その局所的事実が普遍性のある教訓にまで昇格できるかというと、些かデータ不足で根拠に乏しく感じる
それよりも
それよりもわたしは男なので
男の世界の方が知っている
真の陰湿なのは男の方かもしれない

体育会系の男や女に媚びている男は概して実は陰湿である

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ひとを馬鹿にするほど視野が狭くなる説

ひとを馬鹿にしたとき自分が正しいと思い込む節が加算される故に視野が狭くなる説
ひとを馬鹿と呼べばその度に胸襟を正すのではなく胡座をかいているのではないか説
他人の悪い面にしか着目できないとしたらそれはやはり観察力と想像力の欠如的な説
一般常識(らしきもの)にせよ自分の中の基準にせよ満足したらそこまでで止まる説
自戒して何かを気づいたつもりになっても実はそれもまだまだであろうことを知る説
そうはいっ

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大目に見られてることを忘れるな

女でも男でも、自分が若さ故か歳上に大目に見られてることを忘れるな
子供なら良い
成人してるなら自覚しろ
お前はお前の思ってるほど大した人間じゃないし、お前が自分で勝ち取ったと思っていることの殆どは周囲の援助の上に成り立っていることを忘れるな

狭い世界観の中
上部だけの会話
大目に見られる不和
ああまた調子に乗ってるわ
自分の当たり前を疑わないから
押し付けがましい自己正義を連打
自分にとっての正

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怒りっぽいデブのオタク男はキモい

たまに出くわす
自分の怒りを表出させてしまうデブのオタクっぽい男
大体メガネで油ぎっており、芋い奴
まあそれはただの傾向
怒りっぽく、それを表出することを厭わない
当然の権利だとでも思ってる
自分の味方しかいないような狭い世界観の中で自分の好きだけを追い求めてる男に多く、大抵は母親に甘やかされて育っており、欲しいものは大体手に入った感じの

まあ、嫌いである

別に
オタクだろうが
メガネだろうが

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女子高生が嫌いだ

あたかも世界の中心ですみたいなツラして親や男に甘やかされてる癖にその自覚がなかったりそれを当たり前だと思って享受するばかりであるぬるま湯の中の女子高生が嫌いだ
男子高校生も親には甘やかされてるかもしれないが女子に甘やかされるというわけでもないし基本社会から甘やかされることは女子高生に比べて少ないだろう
高校生というだけで色々大目には見られるしそれが殊更女子ともなればひとしおで、女子高生であるという

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女嫌いという過剰な期待と諦め過ぎ

わたしを好きになる女性はこの世にいないので、わたしは好きに女嫌いを捲し立てられるが、思うに女嫌いというのはかねてからの過剰な期待説とは別に、というか、同時に存在する部分として、諦め過ぎでもあるのだろうという気もするのだ

過剰な期待の部分についてはかつて投稿したところなので割愛する

諦め過ぎというのは、これはまあこと女に限った話ではないが、まだ全人類と会ったこともないのに、決めてかかるのは諦めに

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若い女性と折り合いがつかない事

私の頭の中にある「こうだろうな」という若い女性像
それは実際に世間という場で関わってきた若い女性達を元にしている
また昨日も今日も明日も接する機会がある若い女性から「やっぱり」が加算されていく

「やっぱり女はこうなんだ」

男嫌いのあなたなら、よく似たことを感じている筈

「やっぱり男はこうなんだ」

いずれも偏見
しかして事実
個人的経験に基づく個人的統計と個人的事実
それが排斥毀損されない多

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日本人女 キモい で検索すると 日本人男性がキモいというwebサイトがトップに何件もヒットする矛盾

如何に女の声がでかいか、ということ

「男の子なんだから我慢しなさい」という言葉がある
上辺だけで多様性や無差別を謳う馬鹿者にはきっと理解し難い事だろうが、令和になって5年も経つ現在でさえ、そのような「○性はこうあるべき」という概念が広く一般的だ

そしてその暗黙的支持者は驚くべきことに、先ほど述べた上っ面の多様性論者に多い

その人たちにとってそれは自身の負い目を言い訳する為のツールであり、他人

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トイレで手を洗わねー男ども

大便所から出てきて、明らかにペーパー取る音とかしてて、それだのに手を洗わねー男。
小学生くらいの子から大学生くらいのやつ、社会人にもジジイにも年齢問わず、結構見かける。
おまえらの大腸菌まみれの手でそのあとコンビニで商品とか触ったのに棚に戻したり、自販機のスイッチ押したり、電車の吊り革捕まったりしてるんか?
コロナ以前から公衆衛生を叩き込まれていたわっちとしては、到底受け付けない所業である。
クソ

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とある家系ラーメン屋本店が女に侵略されててムカついた話

10年前くらいに好きでいってたとある家系ラーメン
その本店
たまたま近くで用事があったので、せっかくだから、と、懐かしむ気持ちもあり、行ってみた
そして嫌な気分になった

女しかおらず、他の店舗では活発な案内もなく、嫌な予感がした

まず席案内が意味不明
自分は一名
うしろには2名客
なのに何故か自分をテーブルに案内する
その数分後にカウンターが空いた

麺が上がる時に掛け声があり、10年前はめち

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