ご先祖様や見知らぬ多くの方のおかげで私は今このように生きていると感じている。なのにその私はなんでこんなに怠けて何もせず生きているのだろう。
今日は（今日も）テレビとスマホをダラダラ見て何もせず夜を迎えてしまった。
本当に申し訳ございませんでした。

最初のデートで

海鮮丼だか牡蠣だかを食べにいった帰り、お腹を下し車のなかで漏らしたらしいAくん。

緊張して浮かれすぎてワインを飲みすぎて泥酔し閉店後のお店の前でひたすら服と髪の毛を汚しながら吐いてたというBちゃん

上記の2人は私の親しい友人なのだが、この二人はそれぞれのその酷い最初のデートのお相手と付き合うことになり、結婚し10年以上たった今も愛されていて楽しそうだ。

こういうのを見聞きすると、これでモテる

この先一ヶ月くらい寝食に困らないなら別にそんなに悩まなくて大丈夫だよ。
今よりずっと繊細だった若い頃に、先輩に言われた言葉。本当にその通りだ。起きてもいないことに悩み過ぎそうな時、２５年前のそのアドバイスを思い出す。

私は３月半ばくらいから５月末くらいまでやる気がでない。これ学生の頃には致命的な弱点だったと思う。今も仕事を辞めたくて辞めたくてたまらない。でも出向から戻ってきたばかりだし出向中に苦手な人は転勤になっていたし、一体何が嫌なんだろう。早くこのやる気ない期が過ぎますように。

夜遅めの時間に何かを食べると、カロリーは関係なく翌朝の寝起きが辛い。
そして今朝はその辛い朝。

私はシニア猫が好きだ。仔猫だからかわいいとか、〇〇柄だからかわいいとかそういうのを通り過ぎ、またそれも含んで存在自体が年と重ねるごとに本当にかわいい。そして猫は年々優しくなる気がする。素晴らしいことだ。お誕生日おめでとう。我が家の愛猫ちゃん♡

伯母心

春休みの終わりごろ、互いの夫が泊まりの出張なので妹が中学3年生の姪を連れて泊まりに来た。
学生時代の床に物だらけの散らかり狂った姉の部屋をよーく知っている妹はその姉の家が片付いていること（独身時比）にびっくりしてくれた。

「素敵なおうちでいいなぁ。猫ちゃんもかわいいし」と言うかわいい姪に
「おばちゃん（錆猫のこと）だって昔は部屋ぐちゃぐちゃだったんだから！みんなやればできるんだから帰ったら片付け

新年度になり、やっと出向がおわり、自宅から近い事業所に戻ることができた。出向中ついてしまった悪い習慣は間食。
休憩室においてあるお土産などのお菓子をお昼のあとにいただいていたら
「錆猫が食べてるなんて珍しいわね」と上司に言われてハッとした。気をつけよう。

毎年のことだけれど、この時期花粉症の症状で頭痛がして熱っぽい（３７．３℃くらい）。藤川メソッドを実践して梅雨時や天気が悪いときの頭痛はなくなったので、こちらもそのうちおさまるといいのだけれど・・・。

言われてできる人なら、こんなことになっていない

「貯金できないんです」「もう冬の賞与全く残ってません」
「〇〇カードのリボが８０万あるし毎月スマホの決済の支払いも７万とかあるんです」「こんなんじゃ結婚できないですかね？」

送別会でそう言った若い女子社員に驚くみなさん。私は全く驚かないよ♡
でもそんなことを恋人の愚痴を言うかのようにみんなの前で軽く話す明るさには、驚くような羨ましいような。私にはその明るさはなかった。

私から見たら８０万のリボ

その星はもっていないから仕方ない

星、を相と言い換えてもいいかもしれない。

私は諦めが早い。
悶々とすることはあっても面倒なことが嫌いなので「仕方ない」で大抵のことは済ます。しかし失ったものや手に入らなかったものなどを思い、自分が持っていないもの（お金・子供・地位など）が気になってしまって苦しい時期もありその時はひたすらに
「その星は持っていないのだから仕方ない」と思うようにしている。
大げさに言うと運命を受け入れることに近いと

バレンタインデーやお土産のお菓子の缶などで最近感じるのだけれど「（ねこ好きは）猫柄だったら買うだろ」って感じで企画されたのでは？？？と思うものが増えた気がする。猫好きとして嬉しい気持ちとなんだかなーと思う時もある。いいのだけれど何かがちょっと違う。わかる方いらっしゃるだろうか。

花粉症がつらい。
私はこの時期食事をとるのが辛くなってしまう。
お肉やお魚、普段は大好きな油っぽいものが駄目になり、甘くて口当たりがいいものを好むようになる。今は先日の出張で買ってきた萩の月の美味しさに震えている。こんなに美味しかったっけ？？？３日で５つも食べてしまった。

久々の出張で新幹線。車内でコーヒーが買えないのは少し残念でさみしい。前は「車内販売でございます〜人気のお土産の〇〇〜ホットコーヒー冷たいビールはいかがですか〜」などとうるさくないのにしっかり聞こえるとても魅力的な感じでカートを押しながら売りに来てくれたなぁなどと懐かしく思い出す。

外猫

今日の昼に出先で最近ではあまり見かけなくなった桜カットではないお耳の首輪なしの外猫（野良猫？）に遭遇。
しかも私の大好きな三毛ちゃん♡「あらぁ～こんにちは。かわいいねぇ」とおばちゃん感たっぷりに声をかけたらなんとゴロン。身体を砂だらけにしてお腹をみせてくれた。きっとこのエリアで大事に可愛がられているのだと感じ、勝手に近隣住民に感謝した。
「事故に合わないでね。」「可愛がってもらってね」そんな風に祈

食べ過ぎと腰痛

初めてのぎっくり腰が年末年始という方が多い気がする。
職場では今インフルエンザとコロナとぎっくり腰が大流行している。
私は今のところそのいずれかではないが疲れのせいか腰が痛いし過去、にぎっくり腰になったこともある。

更年期対策で漢方薬局に行っている同僚が聞いてきた。
「ぎっくりの原因の1つが食べすぎなんだって」と。え？どうして？

今週末にちょっといいお食事のプランで温泉旅館・・・と思っていたが