下手の考え休むに似たり。
じゃあもう考えないで休んだ方がいいな！！！？

自分はなぜ文章を書くのか、何のために小説を書くのか。
明日死んでもいいように記録していた。
人生にドラマが欲しくて、瞬間瞬間をビーズのように繋ぎ止めて、一連の連なりにして、解釈しようとしていた。
過去も未来も切り離して、瞬発的に生きてきた。
いつの私のことも、大切にしてあげよう。

新月なので、新しいマグカップを下ろした！
尊敬する人物の業績が50年続いたことを記念するマグカップ（WDW50周年）

新しいターンが始まっていくな〜と感じるこの頃に相応しい、至高のマグカップです。

大事なのは、自分主体で毎日に適度な切り替え・メリハリを与えることだよね。

将来のこと、具体的に考えるのが苦手。
それで落ち込んだ時は原宿に行く。行ってしまう。

スナップ撮ってもらった経験すらないけど

「好きな服着ていいし、好きな生き方していいんだぞ！」と思える街。

「ファッションは楽しんでいい！」と教えてくれたお店と、お別れをした8月の末でした。

いつから我慢してきたのか忘れてしまったんだが、私はやりたくないことは怒られない限りやらないし、基本遊ぶのが好きで、ディズニーや洋服やカッコいい二次元男性や三次元男性、エロいことも漫画も絵を描くことも文章を書くことも、なんなら家族や自分さえも、全部本当は大好きだったんだよな……！

去年くらいまでは「何者かになりたい」って焦りがあって、ひたすらに自分を主張したいとか、人に自分を知ってほしいとか思ってたけど、最近は「何者でなくて良い」って思えるな。
すでに私は私で、それでもう十分であるから。何者かに「なる」ために書くわけじゃない。

克己日記：声がする

しんどい

なかなか順風満帆だった。
新しい環境を手に入れ、各所の負担も軽減した。
望んでいたことも達成した。
いい兆しが見えていたはずだった。

5月1日。雨。
気分が悪い。
何かがあったわけじゃない。
ただ漠然と気分が重い。
常に自分を責める声がするような気がする。

落ち込む原因は分かっていて、説明はできるのだが、対処のしようがない。
というか、対処する気力も湧かない。
おそらく疲れている。

お勤めしたくない×作家になりたい＝お勤めしながら書くしかないかぁ～

これ以上お勤め無理です。
そして作家になりたい。

久しぶりに自分のnoteを見直してみたら、そんな記事が並んでたので、どうやって作家になってやろうかの記録記事にしようと思いました。
多分noteにはそんな気持ちを持った人がたくさんいるんじゃないかなーと思って、誰かの参考とか、励ましになれば幸いです。

現状の整理お勤め無理だ。という記事を書きました。

しかしバイトと派遣を掛け持ちという形で、相

書くことで過去の傷を

小説を書くことは自分にとってどういうことか？

カクヨムに載せている『トーキョー・ロスト・ガールズ』にしろ、先日出したTLにしろ、ある程度の形になっているものには共通でテーマがあって、例えて言うなら、

ブロック解除。

分かりやすく言えば「自分に対する思い込みから脱却する」という意味です。ブロック解除というワードはスピリチュアル分野で使われることが多い。

この共通テーマがにはつい最近自覚したの

予兆、予感、予測、予防

世界情勢、日本の情勢、社会やネットの闇、または自分の置かれている状況から、ここのところ落ち込んでいる、鬱っぽい状態になっている人を散見していた。

一方で、確実に春は近づいているのであり、私の方は先週くらいからめちゃくちゃ掃除とかをするようになった。
普段掃除など全くしないで「なぜハウスダストアレルギーなのにこんな埃っぽい家に住めるのだろう？」と思いながらも掃除機に積もる埃を眺めているような生活な

熱狂と裏切り

「好きになったものに裏切られる」と感じることに対して、「好きになったものに対するお前の姿勢が悪いのだ」みたいな指摘があるとする。
じゃあ最初から「適切な好きになり方」を教えてくれよとも思うし、それぐらい追い詰められてんだよこっちは、ってことで、そこに「救い」を生み出した以上は、ケジメとってくれやという気持ちも分かる。

適切な距離を取って適切に楽しむなんて、そもそも生活や精神に余裕がある奴、余裕を

「本当の世界は想像よりもはるかに小さい」ってニーチェが言ってた、って独歩が言ってた。

ここ数日、仕事上の人間関係や、アルバイト先のハラスメントのストレスから調子を崩し、それと関係ない仕事まで休んでしまった。大変迷惑をかけてしまって、落ち込んでいた。
それでもお金を稼ぐため、また社会的責任を果たすため、ハラスメントが起こっている職場には行かねばならない。しかし、ラッキーなことに、ハラスメントが起こるのは人数が少ない時だけで、今日は人数が多いから気楽に行けた。
私は常に音楽を聴きながら