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【日本の政治家の人に届いて欲しい音声です。】
クーデターが起きたミャンマーの現状について、ミャンマー人の女性に話を聞きました。36分ぐらいからを特に聞いて欲しいです。
「アメリカみたいに味方になってやってくれたら感無量。」
「ミャンマーの人は日本の事が嫌いになってしまう」
「アメリカやヨーロッパの大使はデモが来たら顔を出して、要望を聞いて、意見を言ってくれる。でも、日本はどっちつかずで味方か敵
あなたが、その腕に抱えて、今にもこぼれ落ちそうなそれは何?
なんかね、
ときどき、違和感を感じるの。
でも、それをうまく言語化できない。
それに、伝えづらい。
だから、そういうときは、黙って、距離を置こうと思う。
それが、誰も一番傷つかないから。
本当はそうすべきなのは分かっていて、でも、やっぱり攻撃してしまうことがある。
それについては、すごく反省。
誰も傷つけないって、すごく、難しいです。
でも、個人が情報発信を気軽にできる時代だから
人生のゴールは、私の死後、妻が馴染みの店に挨拶に行き、お店の人と偲び酒をかわしながら、、、、。(うまい飯の話)
伊勢です、
旨いものが大好きです。
と言っても、
三ツ星レストランなどには
あまり興味がありません。
ただ、旨いものが好きなのです。
メンターにはそれが欠点と
指摘されるのですが、
前世は胃袋だったんじゃないかと
いうくらい、これだけは辞められません。
そういえば、
最近、いたく感銘した
言葉がありまして、
元マイクロソフト社長の
成毛眞さんがフェイスブックに
書かれていた言葉で
人は感情でモノを買う
「人は感情でモノを買う」の編集を担当してくださった、フォレスト出版の稲川さんが、文章を書く極意をとてもわかり易く解説してくれています。
本文中で、著書「人は感情でモノを買う」を引用してくださっているのですが、最初から最後まで、文章と相手に届ける極意がまとめられています。
ビジネス書というのは、本業作家ではない人間が書くものですから、編集者の方も大変なご苦労があると思います。
その分、人に伝わ
こうして山は開かれ、秘密基地は生まれた
こんにちは。
この記事は、沖縄の中部にある500坪、1億円のジャングルを借りて、グランピング施設をつくる挑戦をまとめたものです。
この記事は、2020年、7月9日に書いています。
最初の山の開拓は、2020年、6月27日なので、およそ2週間の記録です。
この物語の主人公は、是永雄一(通称:ゆうさん)
写真は個人事業主開業届を出したとき通帳に750円しか入っていない証拠写真
もうひとりの主
”お家で過ごそう”解体新書
伊勢です、
遂に、
「お家で過ごそうキャンペーン」
が日本中で始まりました。
「ホーム!」
と、言われると
ペット扱いされている
気分です。
が、
どんな変化も前向きに
捉えていくのがお伊勢さんです。
ということで、
「お家で過ごそう時代を
チャンスに変える」
をテーマに今日のレッスンを
お届けします。
早速ですが、
今回の変化は、
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良い習慣