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りょーさけ
2019年3月21日 23:38
火がついたその構えをみた少年は次の日から世界一下手なイチロー笑顔でグラウンドを駆けた火がついた酒を本当にうまいと思ったテレビ付き居酒屋でしか酒を飲まない40過ぎのサラリーマンイチローの日本最後のヒットの瞬間火がついた田舎町のおじいさんの財布孫にねだられた最初のプレゼントはイチローモデルの道具一式火がついた3年目の高校教員の朝練飽きられる程イチローの言葉を語っ
2019年3月10日 18:50
言葉の森に迷い込んだのは、いつからだろう。そんなふうに感じる詩の展示を見てきました。横浜美術館で。その展示自体のことは後日別記事にするとして、今日は冒頭のひとことについてぼんやりと考えながら詩でも書くかな。そんな気分です。言葉の森は明るいのか、暗いのか。そこに迷い込み歩くのは楽しいのか、つまらないのか…。ここは人によって分かれるところな気がします。この森は広い、深い森です。面倒に
2019年3月7日 17:59
端的に言って、死が怖い。自分の最期はどんなだろう、と考えない日はない。そんなことを言ったら大げさだろうか。その時、誰かとなりにいるだろうか。いないだろうか。いたとしたらそれは、誰だろう?そんな風に考えると言葉が止まらなくなる。歳を取ったからだろうか。いや、たぶん違う。なぜ違うと思うかというと、小さい頃にもそれを考えていた記憶があるから。もっともその頃はりょーさけ少年も非常に幼かっ
2019年3月1日 17:30
今日言いたいことは「いよいよ限界レベルで寂しい!」ということです。どうもりょーさけです。妻の里帰り出産のため海を渡った家族と離れ、はや3ヶ月。はや3ヶ月。長っ3ヶ月。長男出産のときもこれくらい離れてたんですけど、今回はね、うん、妻だけでなく育ってきて日々かわいい姿を見ていた長男もね、うん、離れたからね、5倍増し、寂しい!!!!(2倍じゃないのどういうわけか5倍なのです)ということで、そ