長谷川リョー
言語化や文章構成を支援する、モメンタム・ホースという会社を経営しています。本を書きなが…
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NIPPON SERIES FUKUOKAフル参戦を終えて 【#97】
まずはBにエントリー、もちろんダメで、Cに。15bbほどをパツイチ入れ77、A,3oにコールされ、ウィンドウでA。御愁傷様。
その後みんなで、今回の遠征で気に入った焼き鳥屋「と金」で打ち上げ。Jさんはメイン好調な様子。
メインのDay2に進出できなかったため、NLH Classicにエントリー。無事に死亡して、ターボのBに。なんとか抜けてDay2。終わって、博多料理の亜門でプチ決起会。Jさんの
初稿を叩き込んで、山口へ 【#96】
初稿の完成たった一度の人生の中、いくつの“人生”を織り込んでいけるか。あり得たかもしれない未来のパターン=分岐点を自律的に手中に収める。他者の常識や社会のムードに流されず、自由意志で人生の針路をデザインし、そこに向かってみる。折れずそれを繰り返すことで、たどりつく終着地が変わるのではないか。
金曜日。この1週間、NP社で使用させてもらっていたものと全く同じ型のディスプレーを購入。今朝届いたのだが
DIE WITH ZEROという生き方
コロナ禍の鬱のち、アフリカの大地へ突然の鬱に見舞われ、引きこもり生活を余儀なくされた20代後半。
救いを求めて秋田の温泉宿に逗留してみたり、プーケットのビーチホテルで日光を浴びてみたり、なんとか突破口を探していた。
29歳。最後の手段ではないが、未踏の地、アフリカへ一縷の希望を託すことにした(滞在は2週間の予定でフライトを取ったものの、結局その後、アフリカで約3年間生活を送ることとなる)。