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簡単な2023年の振り返り
2023年の目標を掲げて、次のnoteで振り返りっていうのも変だよなと思う.
今年は色々あり、地元に戻った.
今年の初めから体調を崩してしまい、まともに仕事へ行けなかった.
そして、生活ができなくなってしまった.
2022年がむしゃらに走ったツケが回ったのだろうか、
身体も心もボロボロになってしまった.
この1年の出来事はのちのち、傷が癒えてからお話ししたい.
まずは自分に「お疲れ様でした」と
2022年の振り返りと2023年の抱負
遅せながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
ほぼ1年noteを更新できなかった。
引っ越しをして実名で活動するようになり、
自分の言葉が誰かを傷つけるかもしれないとか、
仕事に影響があるかもしれないとか、
色々なマイナスなことが頭をよぎり何もできなかった。
今年は自分の発言に責任を持つ、という意味でしっかり発信していこうと思う。
2022年の振り返り暮らし
子どもたちと合宿してみて
この週末、NPO法人 母と子の生命をつなぐオーバージーンのOHANA HOUSEで虐待を受けた子どもたちとの合宿に参加させてもらった。
オハナとはハワイ語で家族という意味。
代表の板倉さんは子どもたちと家族のように接しておられる。
オハナプロジェクトでは①虐待、DVなどからの緊急保護、支援②発達障害、不登校、引きこもりの子供達の支援③OHANAの家、シェルターの運営④児童養護施設の子供達の支援
おじいちゃん、おばあちゃんが大好きだからこそ
今日は仕事で関わっていた利用者のおじいちゃん、おばあちゃんのnoteを書こうと思う。
特に印象深い利用者さん私が介護の仕事を始めて心に残っている利用者さんが2人いる。
1人目は初めて担当だった小林さん(仮名)。
96歳になる背丈が140センチくらいの小柄なおばあちゃんだった。
穏やかでお優しい方で、「あー、暇だな」が口癖で時間がある時には
一緒に絵本を読んだり、短歌を作ったりした。
たまごボー
中学生英語もわからない私が塾講師として指名1位になるまで
私がまだ学生だった頃、塾でアルバイトをしていた。
私は頭が良くない。高校も進学校ではなく、大半が就職か専門学校へ進学する。
大学生になってからも入学後の試験での点数が悪く、数学と英語は補習の授業があった。そんな私が塾講師になった。
きっかけは単純で、妹が通っていた塾に講師の募集があり、そこに応募したこと。
ほとんどコネみたいなものだったと思う。(高校入試の問題を解いたが多分ひどい点数だった)
うつ状態になってから
前回まで
#3うつ状態になってから精神科で 「うつ状態」と診断された私は、上司に今の状態を電話で話した。
話始めた瞬間に「ふっ」と苦笑いみたいな声が聞こえた。
私が敏感になっているからだろうか、考えすぎなんだろうか、
上司が心の中で「なんだ休むのかよ」っていう面倒くさそうに聞こえたのは。
実際に理由を話すと「あ、それだけのことで」と言われた。
多分、私が思っている事と上司が考えている事には大き
うつ状態になるまで
ある日、会社に行くと涙が止まらなくなっていた。
誰からも見えるところで涙が溢れる。
「なんで、私泣いているの?」
「早く止まってよ。」
と思ううちにポロポロ涙が溢れてきて、何をしていても泣いてしまっていた。
「すみません、体調が優れないので早退させてください」
その日は1時間も仕事をせずに帰宅することとなった。
#1仕事がしんどいけどもう少し私は入社2年目 。1年目から介護士として働き始め、今年
子ども食堂をやっていた話。
今日は学生時代にやっていた子ども食堂について。
1.子ども食堂とは何か
2.子ども食堂を運営する苦悩
3.これから自分が子ども食堂をするのなら
1.子ども食堂とは何か
子ども食堂とは…
こども食堂とは、地域住民や自治体が主体となり、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場を指す。
また、単に「子どもたちの食事提供の場」としてだけではなく、帰りが遅い会社員、家事をする時