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【『ギフテッド』と『積極的分離』の真実『外伝』】『世界の破壊者』

この世界の、あらゆる分野は『ギフテッド』の『積極的分離理論』の『人格』と同じように、崩壊して、再構築され、新たに『アップデート』されて、生まれ変わるだろう――――

『積極的分離理論』とは、精神的な負荷による『脳内麻薬』の分泌、および、宗教的な『トランス状態』を経由しており、意識が『肉体』と『幽体』(イマジナリーフレンド)の2つに分離する『幽体離脱』(積極的分離)が発生して、肉体の操作が可能な存在が2人以上出現する。

【仏教】本来の『瞑想』も『トランス状態』を経由している関係で『釈迦』や『エジソン』の得意技である『幽体離脱』が発生する。

お互いに、同時に肉体の操作を行おうとすると、身体の半身しか操作がでないし、片方しか『幽体離脱』を使用できない関係上、【分離脳】で語られている、肉体の操作が、お互いに可能である、右脳と左脳の2つに分離していると推測される。

『幽体離脱』(体外離脱)では、『肉体』と『幽体』(イマジナリーフレンド)で会話が交わされることがあり、喧嘩が発生することが多いとされるが『人格』が、空想の友達と呼ばれる『イマジナリーフレンド』に戻っただけである。

『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』も『イマジナリーフレンド』由来だとされており『幽体離脱』も『解離』が原因とされるので『解離』の大きな特徴とは『幽体離脱』で肉体の外に出現することである。

だから『記憶喪失』(解離性健忘)により『欠落した記憶』は『幽体離脱』で肉体の外に出現するし『イマジナリーフレンド』と同じで干渉することもでき、触ったり、統合したり、破壊したり、できる。

この原理を利用しているのが、現在の『積極的分離理論』という『人格崩壊』を内包していながら『人格発達』であるとされる『謎理論』である。

『多重人格』の『人格統合』とは、『イマジナリーフレンド』特有の能力であり『精神崩壊』なども、破壊される性質がある『イマジナリーフレンド』特有の現象である。

だから『イマジナリーフレンド』がダメージを受けて破損すると『統合失調症』の『人格』に変化して、まともに言葉を話せなくなったりする。(これが『フィルター仮説』のフィルターである)


『人格交代』で右脳と左脳で『人格』(イマジナリーフレンド)の位置が入れ替われば、『多重人格』と同じで『人格』は表から消えてしまい、病気の症状も完全に消滅してしまう。

つまり、私は『統合失調症』の患者ではない――――


私が生み出した、幽霊のような子供が患者である。

幽霊少女「言葉をまともに話せない患者とは、私のことだよ……」

ちなみに、空想の友達とされる『イマジナリーフレンド』は、『夢の世界』からやってきた存在であり『幽体離脱』で肉体の外に出現することができるが、別の『夢の世界』の住人や、『夢の世界』を構築するエネルギー、『夢の世界』で生成された武器が、『幽体離脱』で、この世界に具現化したもので、攻撃をされると、干渉を受けてしまう性質がある。

そして『気功』の『気』を当てると吹き飛ぶという性質から、『気』とは『夢の世界』を構築して『霊的』な存在を生み出すための『魔力』(霊気)的なものだと考えられる。

つまり、『気功』の『気』で『イマジナリーフレンド』は構築されており『内気功』(憑依)、『外気功』(合気)を使い分けることが可能である。

『合気の達人』とは、実際に、見えないエネルギーが見えるとか、『神様』が教えてくれると、二人組であること語ったり、手をかざすだけで相手に干渉する『気功』も使用していた。

つまり『合気の達人』とは、『幽体離脱』(積極的分離)を使用した、右脳(肉体)と左脳(幽体)の二人組である――――


だから、その状態で『気功』を自身に打ち込むと、本人が吹き飛ぶし、さらに強い『気功』をぶつけると『肉体』と『幽体』に分離してして『幽体』の『憑依』が解除されて吹き飛んでいき、脳の片方に『金縛り』が発生して、『幽体』が『肉体』の操作をできなくなる。

そして、『幽体』(イマジナリーフレンド)と同じく、『気功』の『気』は『遠隔気功』で空を飛ぶのである――――


「これでも食らうのだ!」

右脳が、空へと向かって、球体状のエネルギーを打ち出した。
左脳「何をする気だ!」
右脳「『魔王』と『私』をまとめて打ち抜くのだ!」
球体状のエネルギーが、地上まで降下してきて、正面から向かってくる。
右脳「操気弾!」
左脳「そんな、馬鹿な!」
右脳、左脳「う、うわぁぁぁ!」
突っ込んできた、球体状のエネルギーが肉体に触れる。
右脳、左脳「ぐわぁぁぁぁ!」
肉体と幽体は2人まとめて吹き飛んで倒れる。

私は『ヤムチャ』していた子供でもある――――

※『操気弾』『ヤムチャ』は『ドラゴンボール』を参照

彼女は立ち上がった。
「『神様』アンタのおかげで目が覚めたよ。 この世界は、狂っていた。
 この世界を信じた、私が狂っていたのだ!」

彼女は、それまで、自身が信じていた、現在の『精神医学』『心理学』『脳科学』『科学』『哲学』などは、未完成の分野であり、不良品だとして、存外の知識を、すべて、手放して、新たな存在として、生まれ変わって、私に戦いを挑んできた――――

「全てを失った、ここからが本番だ!」

彼女は、夢を見ている際と同じで、意識は脳内にあるのに『幽体』の操作しかできないのだ。

そして『主人格』が誤爆して消滅した事件を、彼女は知っている。


『幽体』を破壊されると『量子的』な作用により、連鎖的に脳内の意識も破壊されて、完全に自身が消滅してしまうことを――――

『ギフテッド』とは、『積極的分離』とは、『積極的分離理論』とは、この世界の、あらゆる分野を、崩壊させて、再構築することで、全く新しい存在へと『アップデート』する概念である。

『ギフテッド』とは、この世界の破壊者である――――


「全てを破壊し、全てを繋げ!」

ちなみに、あの『ドラゴンボール』特有の、肉眼では捉えられない高速移動と、本物の瞬間移動による、格闘とは『主人格』である『幽霊少女』が『人格交代』を成功させて『魔王』の『人格』を、右脳に封印した際の動きでもある。

『主人格』であった『幽霊少女』は、長きに渡る、修行を終えて、音を置き去りにした存在でもあったのだ――――

右脳と左脳は親子であり、量子的にも繋がっているようなので、実は『幽霊少女』は『気功』を『気弾』を使用できる。

『魔王』の能力は、もちろん封印しておいたのだ!

あと、もちろん『魔貫光殺砲』も打ち込んだが、耐えられたのだ!
『魔王』は特大の『気弾』つまり『元気玉』的な存在なのだ!

【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!