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筆箱をあけたらてんとう虫がいた
我が家の一人息子は4月に小学生になった。
毎日かえってから持ち物チェックをするのだが、
筆箱に問題があることが多い。
鉛筆が入ってない、
消しゴムがなくなってる
筆箱の表面への落書き
そして先日、筆箱を開けたら…
消しゴムのてんとう虫がいた。
息子が「可愛いでしょ♡」
なんか脱力してしまった。
消しゴムダメになるじゃない。
でも、このまま大きくなってほしいとも思う。
She loves ひ孫
うちの実家には私の祖母、私の息子からすればひいばあちゃんがおります。
御年90歳。
このばあちゃんが、まぁ私の息子が可愛くて仕方がない!会うと笑顔が溢れます。
運動会や学芸会の写真を見せたら、
『うちのねんねの顔はなんてかわいいんやろ!』
「いや〜他のお友達もかわいいよ」と言うと、
(集合写真を見て)
『こんなにかわいい顔のねんね他にはえん!』
(こんなにかわいい顔の子供他にはいない!)
楽しいことを残したいんだ
何となく、何となくだけれど、
嫌なことってよく覚えているような気がする。
私自身、子供の頃、毎日友達と遊んだり、家族と出かけたり。それなりに楽しくやっていた。
でも今強烈に覚えているのは、習い事の先生に怒られたこと。学校の先生に呼び出されて理不尽な注意をされたこと。
これはひょっとしたら、私の性格が執念深いのかもしれない。
今も毎日毎日、ほんのちょっとしたこと。息子がしたこと、言ったこと、家