見出し画像

それぞれの感性で ⑦

みなさん、こんばんは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


課題があっても、みなさんのnoteを見ることで、息抜きをさせていただいてます。

少しの時間だけでも笑えたり、感動できたり、泣けてきたり、考えさせえくれる記事に出会えることが、ありがたいです。

今日は、noteでお知り合いになった方に、遠隔ヒーリングをお世話になるので、気分をリフレッシュさせて、明日も頑張りたいと思います。


最近定着しつつある「それぞれの感性で」シリーズです。

では、本日の写真に参りましょう。



🌞


私は、年賀状を手描きで描くのですが、人を描いた時に、服にはこうした和柄を取り入れて描いています。

年賀状を描く時の、豪華絢爛な和紙の相棒たちです。


画像1


模様を手描きで描くのは難しいですが、それ以上に楽しいです。

そして、資料自体が和紙なので、たまに触って癒されています。


画像2


またこれらを組み合わせて、着物柄や和柄で、ゴスロリを描くのが楽しいです。


画像3


みなさんのこころを射止めた柄はありましたか?

身近な和柄は、創作には最高の素材です。



🌞

みなさんからのスキに、いつも嬉し過ぎて、笑い方が怪しい人になっている今日この頃です!

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさん、温かくしてお過ごしください。



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。