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画像を使っていただき、ありがとうございます✨感謝の気持ちを込めて追加させていただきます。マユシムの撮影した写真をヘッダー画像に使っていただいた方達の記事をまとめるマガジンになりま…
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2024年1月の記事一覧

【読書】『へそまがりの魔女』~やさしい物語~

【読書】『へそまがりの魔女』~やさしい物語~

 最近借りてきた本。『へそまがりの魔女』です。

 白と黒と赤を基調とした絵柄。お布団の中で読んでもらうような物語のようです。

 全体的に白と黒と灰色が多いため、冬の季節をイメージさせます。物語にでてくる魔女とむすめ。どちらもねこですが、魔女の方は年をとってあらゆる知識と経験を積んだねこです。

 愛らしい娘と反対に貫録のあるどっしりとした雰囲気です。

 話のはじまりは、むすめが森の中に住む魔

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退職することになりました。

退職することになりました。

3月末で退職する旨を上司に伝えました。
妊娠してるから、体調の面もあるからしょうがないよね、またここで働いてね。
と言ってくれました。ホッとした。

あともう2ヶ月くらい、休みも挟みつつ、仕事頑張りたいと思います。

長男(5歳)は4月から幼稚園部に移動(こども園なので退園なし)してもらえそうなので、ひとまず安心。

あとは無事赤ちゃんが健康に育ってくれてるのを祈るのみ。こればっかりは、わからない

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1月の水瓶座フォローアップ「価値観の話」

1月の水瓶座フォローアップ「価値観の話」

1月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

個人的な話なんですが、去年の年末、そして、年明けの期間もそうだったんですけど、あるYouTube動画をずっと見ていたんですよ。それは「冬のキャンプ場などで、キャンピングカーで過ごす人の動画」だったんですけど、何かですね、今の自分が求める「癒し」とか「神聖さ」みたいなものがあったのです。

このキャンピングカー動画の投稿主さんはかなりの経験者で

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寅子さんの言葉~心に灯を~

寅子さんの言葉~心に灯を~

今年わたしは年賀状を作りませんでした。
いただいたら寒中見舞いとしてお返事をする、ということに。
でも、実際届くと嬉しいものですね(*^^*)
そしてお返事もまだ途中です。

らんみかさんのホメオパシーに関するこちらの記事↓

らんみかさん、おすすめのホメオパシージャパン!
実は我が家から結構近く、レストランや自然食品店もあり
心強い存在の場所なのです。
noterのKaloちゃん、ひで。さん、タ

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退職闘争ついに終焉?

退職闘争ついに終焉?

前職との闘争はこれにて終焉となりそうです。

以前から、発達障害による特性リスクと服薬リスクで退職勧奨を受けていました。

年が明けて離職票が届いていたので、事業主側の退職理由を確認すると…

「自己都合退職」

となっていました。

さすがにそれはよろしくないと思い、ハローワークで失業手当の給付申請と異議申し立てに。

職員からは、時間がかかるのと、異議が通らなければ給付制限になりますが?と・・

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Goodnight , My Lady.

Goodnight , My Lady.

 ブランカが怖い夢を見たときはいつも、朝食用に作り置いた薄荷水をこくんと一口飲み下すことにしている。

 ブランカの怖い夢は北の吹雪とともにやってくる。
 寒気が鋭くなって、吐く息が真っ白に染まるようになると、ブランカにはエディルフォーレの雪女王の悲鳴が窓の外からときどき聞こえるようになるのだ。
 極寒の記憶。雪女王の悲鳴は憂いを帯びており、触れれば指先から身体の芯を凍りつかせる獰猛な恐ろしさがあ

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寄り添いすぎてしんどい人へ

寄り添いすぎてしんどい人へ

東日本大震災のときにもどこかに書いたことだけど。
被災者に精一杯寄り添おうとして、その窮状や悲しみをリアルに想像して共感しようとして、すり減ってしまう人。
自分も一度そうなりかけた。
でもふと思った。
自分が被災してないのは「今は」そう、ということにすぎない。
いつか、自分が被災者になる可能性は十分ある。
災害じゃなくても、自分や身内が重い病気にかかるとか、身内が突然亡くなるとか、そういう不幸は、

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<ステップ03>スタート期   ~「“半”個人事業主化」 となったことを広く周知する」(その1) ~

<ステップ03>スタート期 ~「“半”個人事業主化」 となったことを広く周知する」(その1) ~

<退職時がポイント>無事クライアント(今の会社あるいは今の会社の関係の深い関係会社など)と業務委託契約を締結して仕事をしていくことが決まりました。

いよいよ“半”個人事業主として活動スタートです。

このタイミングでまず行うことは、サラリーマンを辞めて個人事業主として働いていくことになったことを広く知ってもらうことです。

会社を離れるサラリーマンの多くの方は、退職間際にBCCメール(誰に送信し

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