頑張れる場所が見つかるかってたぶんそれ”運”

実は実は今日でnote200投稿目。いやなもんはすぐにやめちまえ主義の私は、継続という観点で見れば、人よりかなり劣っていて、そのことを気にしてないわけではなかったです、正直。ですが、軽い気持ちで始めたnoteが続いています、今のところ。かんげき～！！ちなみに、何年か前にブログを始めた時は一年一投稿とかで全く続かなかったのですが、おそらくnoteの気軽さだとか投稿者が継続して何かを生成していくのを全力でサポートしてくれるそのサービスの仕様等がかなり私を手助けしてくれています。また、前回はできるだけ、伝えたいことのある記事作成をしなければと思っていたものの、今なんて、化粧してたり歩いてる途中にふと思ったことをメモして、それを夜にnoteで放出するという、ただの自己満日記の形をとったおかげで、楽して続いています～。

その一つのことにどれだけ注力できるかとか継続できるかって、きっとタイミングとかその時の自分の状況とか、なんというか運みたいな巡り合わせもあったり、みたいな部分も大いにあるから、たまたま今の自分にnoteが合っていたってだけのことで、別に何か一つに熱中している人や長年続けてる人がえらいってわけじゃないとマジで思うんだよな。君の目の前にいるA君はあなたが全力になっている4番フィールドでは何もやっていないように見えるかもだけど、あなたの知らない7番フィールドでは誰よりも努力してるかもしれないから、10代のうちは学校という仕組みのせいで、自分が踏み込めるフィールドはかなり大人よりも狭いかもしれないけど、だからと言って、その狭い中で、苦しみながら頑張る必要ってないと思うんだよな。

というか、そういってもらわないと、私の過去全部否定することになっちゃうのだ～～～！ちなみに私はyoutubeは数投稿で終わったぞ。ぬは。

思ったことの羅列です

地獄のガンバリズム

計画するとかもう過剰

頑張れる場所が見つかるかってたぶんそれ”運”。あっどんな環境でも頑張れよはなしね？

Tinderで女の子と友達になりたいってゆってる女の子、全然マッチしやんのやけど。ほんまに彼女ら女の子スワイプしてる～？

遠い未来をみると何も見えないことにどうしようもなくなるし、近い未来も見ると終わらしていないやることの多さに逃げたくなるし、きょうだけみてアイスで脳とかして生きるしかない

何も考えなかったらあとあとつけが回ってくるし、なにか考えてもどうしようもないこともおおいし

ルールってなんでそのルールが従う必要のあるものなのか説明されないとわかんないことも多いのに、学校内ではまったくそれがなく半強制的に従わされるし、従えないものははじかれるから、まずはあそこは人間適性を見られてる場なんだろうなとシンプルに思う、じゃあ小さな社会でも圧倒的社会、学校に馴染めなかったら、もう生きるのアウトって言われてるようなもんじゃん

いやいや、女性がとかではなく、人間は子供をもつべきじゃない

あたまのよさより言葉の豊かさに惹かれる。ただただ偏差値的に賢いだけじゃ、へ～あたまいいんだね～としかならないんだよな。引き出しが多くて、ひとはきするごとの言葉の重みがずっしりしていて、自由自在に言葉を操る人、どえぐい表現をする人は、知性の塊の美しさを感じられるし、惹かれるし、もっとこの人の頭の中知りたいってなる。

自分にどんだけ労力かけてるかでやるかやらんかってめちゃかわるな。私みたいな貞操観念ぶっ壊れている女は、よっぽど生理的に無理とかでない限り、たぶんセックスする相手って誰でもよくて、ただ、こいつは自分とセックスするためにどれだけの労力をかけようとしてるかで、実際やるかやらんかって変わるな、少なくとも私の場合。今日みたいに相手の家の近くまでこっちがわざわざ電車でいって、ご飯もわりかんで、相手のお決まりのコースに乗ってその人の家についたところで、向こうの労力ゼロなんだからやるわけないじゃん。しかもいつものコースに乗せられてる感わかれば、いやいつも通りにはいかねぇぞって、あえて余計に相手の思い通りには動くわけないじゃん。ぬは。家まで迎えに来てくれて盛り上げようと話しかけてくれてご飯奢ってくれてホテル代も出してくれて優しくしてくれ人には、最初から下心ゆえのやさしさでもそんなもんくそどうでもよくて、やるんです。別にお前とのエッチにそこまでコストを払う必要ないと思うのであればそれはもうバイバイなのです。そゆこと。まじで。まぁ気分もでかいけどね！！！今日は普通に楽しくランチするだけだろうなと思ったからこっちから赴いたし、自分の分は自分で払うのに、そこにただエッチしたいが入ると、いやいや楽してやろうとするなよ死ねってなるんよねしょうみ。なにこれ。家に上がっといて押し倒されながら、無傷で帰還した私マジですごいしえらいぞ。いやえらいんかしらんけど。