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#自分にとって大切なこと
しあわせの音を さがそう
私には、苦手な音がたくさんある。本当にたくさん。
つい耳を塞ぎたくなる音が、私の生きる世界にはいつも溢れている。
ドアのバタン、食器のガシャン。机の上にコップを置くときは、できれば、もっと、そっと、置いてほしい。
かみなり、サイレン、大きなバイクのブオーン。
ひそひそ声、罵声、ため息。
電車が迫りくる時と目の前を通り過ぎる時の音。
他にも、きっと、まだあるかな。
私には、好きな音があ
思い の大渋滞が起きています。
タイトルのまま、なんですけどね。
「下書き」に、ざっと15件くらいの記事が、溜まってるんです。
お気に入りの小説のことも書きたいし、HSPのことも、ワーホリのことも、セクシュアリティのことも、何のジャンルなのかよく分からないことも。フォロワーさんへのお礼の記事も。
思うことはたくさんあるのに、いや、ありすぎて、まとめられない。
それなのに、毎日、毎日、思いが溢れて。
あ、これ、書きたい。
何もしないをしている私が思うこと
あー、何にもしたくない。
そんな風に思う時は、大抵微熱がある。微熱と言っていいのかも分からないほどの微熱。平熱より、少しだけ高い。
自律神経が乱れると、体温が乱れるようになった。
それが発症(?)したのは海外から帰国した時。当時は、それが2ヶ月ほど続いた。こんなご時世だから、まずはコロナ感染症を疑って、微熱が続いて1週間ほど経ったら検査を受けた。検査結果は陰性だったけれど、その謎が更に深まっ
あの子の”優しい”に憧れて
近頃、ちょっぴり悩んでいました。
私ね、過去の自分に優しく話しかけるように、そして同じような気持ちを持っているかもしれない誰かの心に触れるように、そうやって文章を書いていることが多いんです。
だから、優しい部分ばかり見せてしまっている気がして。嘘つきになっている気がしてて。
私、以前はもっと優しくなかったと思います。融通も利かなくて。
学生の頃は、まだまだ視野が狭くて、浅はかな考えしか出来
名前を呼ばれたら、もう好きです。
勤め先のお手洗いを清掃してくださる方がいる。
そして何故だか、私は清掃中にお手洗いに行ってしまうことが多い。
最初にそのシチュエーションになった時は、清掃中だからまた少し後に来ようと思い、その場を去ろうとしたのだけれど「使ってもらっていいですよー。どうぞー。」と言っていただけたので、「すみません〜。」と利用させてもらった。
それから何度か同じようなシチュエーションが続く。
「すみません〜。