『囚われてない観衆　考察レインボーパレード緊縛ショー事件（後編）』2024-04-29

　ここからは法的な観点をまじえ、もう少し細かくこの事件を論じていきたい。
　というのも前回の最後の方でご紹介した、「事前説明がないのは表現者として卑怯」という、叙述トリックもどんでん返しも否定することになるトンデモ意見の人物による、鼻息の荒いポストが流れてきたのである。

　ﾑﾝﾌｰｯ。
　なお「月島さん」とはこの緊縛ショーを擁護していた、セクシー女優の月島さくら氏のことである。
　そこで私がお相

なんでＬＧＢＴとコレが関係あるのか不思議でしょうがない 企業も労働組合とかから　イチャモン付けられるから　渋々スポンサーに名を連ねている 昔の「ぺ」から始まって　ＳＤＧｓ　昆虫食だので展示会　見本市会場を埋め尽くしていたが　今回の虹色は正体がバレて展示会　見本市では見ない

『囚われてない観衆　考察レインボーパレード緊縛ショー事件（前編）』2024--04-29

　2024年4月19～21日にかけて行われた「東京レインボープライド」が代々木公園にて開催された。

　性の多様性、大いに結構。
　しかしいわゆる「活動家」主導の現在のLGBT運動には批判も多い。
　それは彼らが擁護する性のありかた、その表現方法が実際には全てではなく、彼らの意に沿うような形のものしか認めていなかったり、その意を押しつけるためにキャンセルカルチャー的な手法を多用するからだ。

　こ

協賛企業数の割には盛り上がりに欠け　騒ぐのマスゴミと一部の虹活動家だけのＬＧＢＴ 昔の「ギフトショー」みたいに「ぺ」一色みたいになると思いきや　虹色に染まらなかった見本市 ぺ　ＳＤＧｓ　昆虫食と騒ぎまくったが　結局は何も残らず　ＬＧＢＴも騒ぐのはマスゴミと活動家だけ

公共の場所（公園）でぽぽちゃんやメルちゃん・プリキュア・リカちゃんを撮影しても　子供に「お人形さんだよ」って見せられる ＬＧＢＴのＳＭショーやヴィーガンのリボーンドールＢＢＱは子供に見せられない 自衛隊流に言わすと　ＬＧＢＴ・ヴィーガンは品位がない

ビッグサイトのビジネス見本市でＳＤＧｓは一時的大騒ぎになったが　最近ではＳＤＧｓのバッチや　小間などのデザインを見なくなった レインボーとかアライなどはどこ吹く風　レインボーを掲げている企業アピールは小間にないし　レインボーバッチ付けている人など見たことない

コレと肉フェスのヴィーガンみたいに押しつけるから嫌われる 自分たちの中でやっていればいいのだが　他に迷惑をかけてくる マスゴミが図に乗って押しつけを倍増させる

見本市の主な取引先企業と　ＴＲＰの協賛企業との受ける企業イメージ ビジネス見本市などで小間に　主な取引先企業の名前が貼ってあるが　それは信頼の証である 今回のＴＲＰの協賛企業を見ると　企業イメージダウンの感が否めない 企業は協賛先を考えて　協賛・スポンサーになってほしい

コレがダメでコレがいいのか？ 水着撮影会は閉鎖中のプールで　不特定多数が入らず　申し込んだ人だけが入るようにゾーニングされている レインボープラウドは不特定多数が入るいえ上　子供も入れる空間でゾーニングされてない どう考えても不思議だ

【X騒然】東京レインボープライドで緊縛ショー

　おはようございます！
　先週末は代々木公園で東京レインボープライドが行われましたね↓
　ご盛会だったようで何よりです。

　女性の尊厳デモ↓は、虹の軍団に取り囲まれて、至近距離からサイレンを鳴らされて、耳を傷めた人もいたのにえらい違いです💦　

　とはいえ、安心安全ニコニコで東京レインボープライドが終了したのは喜ばしいことですよね。
　ヘイタ―たちから『どしゃぶりの差別をうけている』はずが、ヘ

本当の多様性って　公衆の面前でこんな下品なショーを繰り広げるのはない 川崎大師みたいに　一般参拝者とコスプレイヤーが　平和に参拝するのが真の多様性 弘法大師様がキチンとした「多様性」を見せてくれた