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2018年12月の記事一覧
note運営陣のみなさん、ありがとう。
10月にこんなnoteを書いた。
要約すると、「noteを更新したときに表示されるポップアップ、毎日更新のひと以外にも嬉しいものになったらいいのになあ」という内容だ。
連続更新をしていると「◯日連続の更新!クリエイティブが炸裂してますね!」とか毎日ちがうコメントで褒めてくれるポップアップは、毎日更新組にはとても励みになるのだけれど(わたしも一時期そうだったので)、そうじゃないひとたちには逆にし
出会えるひとの数にはかぎりがあるから
わたしは千葉の片田舎生まれで、東京のマンモス大学に通い、東京の会社に就職した。そのあと1年半ほどは海外をふらついていたけれど、帰国後はまた東京や神奈川を拠点に生活していた。
つまり学生時代の友人や、仕事上の知り合いは圧倒的に関東がベースである。福岡には3年前に越してきて、まだまだ日が浅い。
だから実は、note酒場へ行くというときにちょっとだけ、思ったのだ。もしかしたら会場で、顔をみてお互いに
書きたいことを書かずにはいられない
さてnote酒場のことを書こうかなと思っていたのだけれど、吉玉さんのこのエッセイを読んで、いろいろとタイムリーで、ちょっと泣きたい気持ちになるくらい共感してしまったので、それにまつわることを書きたくなった。
書きたくないものを書くのは、苦しい。
そのシンプルなフレーズが、こころにストンと実感をともなって落ちる。
ああ、すでに「自分のことばで書くこと」を仕事にされている吉玉さんにも、こういう葛