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タグチヒトミ
2020年10月30日 19:47
この問いに、今のアナタは何と答えるだろうか?もちろん、優先順位はその人のステージや気分によって変化するものだし、人にあわせて優先順位を決める必要も問題ないのだけれど、ここ数年、ジブンの答えは一貫している。ジブンが働く上で優先したいこと。それは「熱量のある人、仲間と一緒に働くこと」だ。仕事=人、という考え方。自らの働きで何らかの対価を得ること=仕事、とすると、すべてひとりで完結する仕
2020年10月24日 20:18
印象に残ったことばに出会ったとき、手帳にメモすることにしている。○○しなきゃと頑張るのはやめたいと思い、noteに綴ったのは昨日のことだけど、これも、3年前の手帳のメモから引っ張り出してきたキーワードだったりする。それはさておき・・・昨日の文章を書きながら、頭をよぎったのが、今日のnoteのタイトル。どうして頭をよぎったかというと、ボスがちいさい頃からものごとをこう考えて育った、と
2020年10月23日 20:21
あー、月曜日までに振込しなきゃとか、お部屋を片づけなくちゃとか、ごはん作らなきゃとか、note書かなくちゃとか。(あ、これらすべて、今のジブンの声ですが・・・)○○しなきゃと頑張っているということは決して悪いことではないし、それをやろうとしているアンタはエライ!とも思う。けれど、○○しなきゃと頑張る ||(イコール)○○しないジブンは素晴らしくないという前提にあ
2020年10月22日 19:02
かつて会社員だった頃、ミーティングで、とりわけ議事録を作成したり会議の内容で報告資料を作成する場合なんかは、脳ミソがフル回転していた。聴くと書くと考えるが同時に走って、ミーティングが終わるころにはアウトプットのドラフトとかシナリオができている、というのが常だったのだけど。先日協力会社の方とオンラインでミーティングをした。ミーティング自体は、その業界の動向チェックと情報収集、将来的に行い
2020年10月21日 20:52
仕事の一環で校正作業をすることがたまにある。人が書いた記事をチェックしていくその時間は、その人のことばに触れることでことばと向き合い、ひとつひとつ丁寧に考えていくという責任感でぴりっとする。たまらなく尊い時間でスキな時間だ。でも、自分の文章の校正となると、ちょっと勝手が違うのはなぜだろう。いつもたいがい、仕事の終わりにnoteを書いている。何回かパソコンを閉じて、スマホやタブレット
2020年10月20日 20:02
過去のジブンが知らず知らずのうちにつくってしまった「設定」に、振り回されて生きていることって、案外多いのではないだろうか?よくよく考えてみると、何その呪縛?!と驚くことも多々あって、わりと生きにくさというしがらみになってしまったりもする。余談だけど、しがらみって「柵」と書くということを初めて知った。それはさておき・・・ジブンの場合だと、・若いうちの苦労は買ってでもしろ(どこかで
2020年10月12日 23:51
子どもの頃は、家と学校(ちょっとだけ塾や習い事も入るとは思うけれど)が日常のすべてだから、そこに存在する親や教師の影響というのは相当な割合を占める。中学や高校、大学に進むうちに、ものすごく世界が広がった感があったとしても、実際はやっぱりほとんどの時間を家と学校で過ごすわけだし、特に日本の学生たちは、自ら学ぶよりも教師から教わることが多いことを考えると、やはり親や教師の影響はかなり大きいと思う。
2020年9月25日 00:07
ついつい、足りないところにばかりフォーカスしてしまうのって、悪いクセだ。失敗ばかりが目について、OKだった部分は取り上げられない。できてるってことが前提になっていて。こういう人、こういう職場、多いんじゃないかな?日本特有かどうかはわからんけれども。足りている部分を切り取って称賛すること、あまりない気がする。謙虚さも時には必要だけど、できないことよりも、できることにフォーカスすることで、
2020年9月23日 21:22
noteを続けていくにあたり、古い日記(というかブログ)を読み返してみている。3日坊主が得意であることはすでに書いたけど、どうやら定期的に心の奥に渦巻くことばを吐き出したい時期がやってくるらしい。~過去のブログより~冷たい自分と向き合うこと。情けない自分を感じること。恥ずかしい自分をきちんと見つめること。本道を吹き抜けるそよ風が心地よくて、虫の音と鳥のさえずりと、風と水の音が遠
2020年9月22日 18:43
noteをやっている知り合いを、たくさん知ってはいるのだけど、なかなかnote上で遭遇しないのが、かえっておもしろいなぁ、と。まぁ、ジブンがまだnote初心者で、noteやっていることも敢えて公表していないし、スキとかシェアとか、されるほどの文章を書いていないというのもあるし。スキしてくれた人のnoteを見に行って、「こちらもおすすめ」をひと通り眺めたり、