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Angels Winのインタビュー記事 日本語訳
こんばんは!2021年7月にアフリカ旅行の帰りにLAに寄り、ロサンゼルスエンゼルスで二刀流として活躍している大谷翔平選手の試合を19試合も観戦してきました。その中で現地ファンの方との温かい交流があったり、エンゼルス公式Instagramやブログに乗ったり(ブログの写真はサムネイルのものです。「大谷さん金メダルあげます」というボードを持っているのが私です)、現地での滞在費や渡航費をサポートしてくださ
もっとみるケニアで富豪の中国人に好かれた話
これはナイロビ3日目の出来事。
常連の日本人の友達に連れられてカジノに行った。
中国人オーナーのお店で、常連の彼らは同じく常連の中国人たちとポーカーをやっていたが、ポーカーのルールを知らない私は紅茶を飲み、サービスのマッサージを受けながらダラダラTwitterをしていた。
(ケニアではマッサージは日本と変わらない1時間7000円くらいするけど、このカジノでは30分500円!ちなみに、フリードリンク
コロナ禍のモロッコ入国方法(2021年5月時点)
2020年5月15日にモロッコに入国しました。
コロナ禍ということで情報があまりなく、TwitterやYoutubeで質問をいただくのでまとめました。
注意:あくまでも2021年5月時点の私の体験です。現在は変わっているかもしれないのでご自身で調べた上で渡航してください。ここに記載の内容と異なっており入国できないなどのトラブルがあっても一切責任は取れません。ご了承ください。
必要なもの搭乗時
ICT立国ルワンダの医療現場で活躍予定のロボット
「ICT立国を目指す」、「アフリカのシンガポールを目指す」、と公言しているルワンダで、新型コロナウイルスの医療現場で感染防止ロボットが使われるとリリースされました。
ロボットはMinistry of ICTとUNDPから、首都キガリにあるコロナ患者受け入れ病院 Kanyinya Treatment Centre に贈られ、今回はその引渡式のデモ動画が公開されました。
いつから実用化されるのかな
ルワンダの新型コロナウイルス対策と現状
ルワンダってコロナ大丈夫なの?と言う質問をよくされるのでまとめました。
※私は3/25の臨時便で帰国したので、それ以降はMinistry of Healthや各機関の公式Twitter、現地にいるルワンダ人から聞いた話を元に書いています。
現在の感染者数(5/17日現在)感染者 292名
回復者 197名
患者 95名
検査数 49374名
死者 0名
毎日Ministry of Healt
アフリカに住むということ
ルワンダに移住して2週間が経ちました。(記事を書いている2/20現在)
1週間も経たないうちに、アフリカ(というか慣れない地域)あるあるの風邪と下痢の洗礼を受けましたが、今は元気に生活しています。
まだこちらに来てから2週間しか経っていませんが、今まで旅で来たアフリカと住み始めたアフリカでは大きく異なることを理解しました。
それは、ルワンダでの暮らしが他人事ではなく、自分事になった事です。