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世界を見たいというが、自分の身近な人を大切にしたいという思いを捨てきれない。
かねてから私は広い世界を見たいと言っている。
これまでの人生を振り返ってみると、いかに自分が狭い世界で生きていたのかがよくわかる。地元を離れて他県で暮らしたのは大学時代の4年間だけだ。
社会人になってからは生まれ育った県内で何度か転勤をした。それに伴って幾つかの街で暮らした。
その生活も内にこもりがちであった。
当時は体力を温存することに終始していたように思う。そのため同じルーティンで生活をして
人生の岐路を振り返ると、間違った選択ばかりだったなと思う。
やりたいことをやろう。思ったことを言葉にしよう。
人生の岐路を振り返ると、今思えば間違った選択ばかりだったなと思う。
いや、選択自体が間違いというわけではない。その選択によってたどり着いた私自身を嫌だとは思わないからだ。
それでも、その選択に至るまでのプロセスや心の持ちようは間違いだったなと思う。
人生の岐路といっても30代前半で世間的に見るとそれほど長くも生きてはいないため、そう多くの大きな
毎日進んでいる感覚を得るために。脳疲労が邪魔をする?
見たことのない景色を見たい
したことないことをしたい
新たな出会いが欲しい
未知の何かとの遭遇を求めています。
自分の知らない世界を渇望しています。
日々の生活がつまらないです。
毎日少しずつ前進している感覚が欲しいです。
何かに焦っているのかもしれません。先日の記事でも自分の残された時間が少ないと感じていることが原因かもしれません。
停滞している自分が嫌です。
だから筋トレをするのかもしれ
人生の終わりを想像してしまいます。
一人遊びは好きですが、その楽しさや感動を誰かと共有したいのです。
タイトルの通りなぜか最近自分の命の終わりの場面を想像してしまいます。
別にネガティブになっているわけでもないんですが…。
やりたいこともたくさんあります。毎日時間と体力がなくなってしまうくらいです。
それでもふとした時に自分の人生の終わりを想像してしまいます。
そのシチュエーションはさまざまです。
健康に天寿を全うする
大病を
【大切な言葉】現在の自分は過去が作る、未来の自分は現在が作る
あなたは今、どんな人だと言えるでしょう。
またそういえるのは何故でしょう。
私は次のような人間だと思います。
負けず嫌いである
運動が好き
一人遊びが好き
自由に憧れている
自分に自信がない
人の目を気にしてしまう
もっと時間をかければ他にもあげることが出来るのでしょう。しかし今回は自己分析をしたいわけではないので、これぐらいにしておきます。
大切なのは何故そのようにいえるのかと言うことです