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忙しくても健康的な食生活を送る方法
こんにちは。
限界社会人のimanacaです。
本日は激務生活10年強でようやく辿り着いた
「仕事から帰ってちゃんと料理する体力も気力もないし
休日は休むことに専念したい限界社会人でも
健康的な食生活を維持できる方法」をお伝えします。
※一人暮らしの食事法なので家族がいると文句が出たりお子様がいると足りないと思いますが、応用はできると思います。
ストックが命私は平日殆ど料理をしません。
料理
“ひとりと動物”で暮らすということ
コロナ禍で人との交流も減っている中
一人暮らしで動物を飼おうか悩んでいる方もまだまだ多いと思います。
その中でネックになっているのは
「自分はペットの長ければ25年間ほどの命に寄り添う責任を果たせるのか?」という疑問と不安ではないでしょうか。
私もかつてはそうでした。
でも実際に共に暮らしてみて言えることは、
「人生の荒波を一緒に乗り越えていく心強い相棒ができた」
ということです。
そし
現場監督がこっそり教える、お家を綺麗に保つコツ
工事のお仕事をしていると、私たち施工者が手間暇かけて劇的ビフォーアフターをしても
住まい方次第では数年後訪問すると汚い家に元どおりになっていて、悲しい気持ちになってしまうことがあります。
そのため、設計側はどうすればなるべく綺麗に保って貰えるか、上手く空間や収納を使ってもらえるかを考えてプランニングしています。
また、工事後の竣工美装というものがあります。
工事で出た埃やクロスの糊などを綺麗に
寄付は、自分だけではない誰かと一緒に生きる意思表示。
子供の頃、お年玉の一部を寄付していました。
寄付と言っても、ユニセフが販売していた、
途上国で作られた美しいグリーディングカードやいい香りのノートを買っていたので1つの楽しみでもあったのです。
社会人になって自分で収入を得るようになってからは、
手取り年収の3%程度固定で寄付することにしてきました。
1社目が倒産し無職になって生活が苦しい時もあったのですが
固定費を見直す時に、寄付金を削ること