寄付は、自分だけではない誰かと一緒に生きる意思表示。
子供の頃、お年玉の一部を寄付していました。
寄付と言っても、ユニセフが販売していた、
途上国で作られた美しいグリーディングカードやいい香りのノートを買っていたので1つの楽しみでもあったのです。
社会人になって自分で収入を得るようになってからは、
手取り年収の3%程度固定で寄付することにしてきました。
1社目が倒産し無職になって生活が苦しい時もあったのですが
固定費を見直す時に、寄付金を削ることだけは敗北のように感じられたので、意地でも続けました。
そうすることで、人を羨ん