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2020年6月の記事一覧

初iPad投稿

初iPad投稿

引越しが終わりました(終わってない)。

やっぱり電話見積もりだけではダメでした。

僕が引っ越しに慣れていれば問題ありませんが、、

結局、電話で予約した箱数以上は持っていってもらえないので、箱を使い切ったらこの有様です。

そして、事前に伝え忘れたカッターマットなどなどなどなどなどは、持っていってもらえませんでした。

引っ越しに慣れていない人は少し高くても、見積もりに来てもらうか、このご時世

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出会いとタイミングの奇異・必然

出会いとタイミングの奇異・必然

東京を離れる。

そう決めてから、5年ぶりくらいに会うような人と2人会った。

散歩していて、たまたまだ。

そこで、「あいつとあの子が結婚してこの前子供も産まれた」なんて話をして。

そんなめでたいことを聞いたから、そのあいつにも久しぶりにLINEをして、ついでに赤ちゃん用にLINEギフトでプレゼント。

人との出会いとかタイミングっていうのには、やっぱり何かあるんじゃないかなぁと、どうしても思

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ちょっ!勝手に次の記事に行かな...!

ちょっ!勝手に次の記事に行かな...!



androidアプリで気になる人の記事を読んでいて

下にスクロール

していると、noteのアルゴリズム?が敏感すぎて

不意に横にスワイプ

されてしまいます。

横にスワイプすると、その人の他の記事に移ります。

自分の意図しないこの動作...

いいです。

普通なら、こういう自分の思惑とは違う動作はイライラしちゃいますが、

「あ、次の記事も興味あるわ!」っていうきっかけになってくれ

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撮る=生きている ということ

撮る=生きている ということ

ばあちゃんが死んで、写真の力・魅力をひしひしと感じている。

僕は写真が大好きだけど、写真より記憶派だ

った。

そうだったはずなんだけど、写真を見返すと、覚えていなかったようなことまで思い出す。

思い出だけじゃなく、言葉では言い表せない感情に包まれる。

そして何より

「居なくなったらもう撮れない」のだ。

撮る側も、撮られる側も。

それを目の当たりにして、もっと撮っておけば良かったと思

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両の手を力一杯ずっとずっと振る伯父さん

両の手を力一杯ずっとずっと振る伯父さん

写真は母と母方のばあちゃん。

今日は母方のばあちゃんの四十九日です。

まさか、父方と母方のばあちゃん二人立て続けに逝ってしまうとは思いませんでした。

母方のばあちゃんは数年前から体調が悪かったので、覚悟はできていました。

だから、楽になれたのかな?という安心感もあるにはあります。

この時に写真を撮っておいて良かったという気持ちの一方で、もっと前から写真を撮っておけば良かったという後悔もあ

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システム・意識・目標

システム・意識・目標

上の記事を読んでいたら

「目の見えない人は、なかなかケガをしない。」

という、松下幸之助氏『道をひらく』からの一文が出てきて

そうそうそう!と、膝を打つような思い当たる節があったので書いてみたいと思います。

日頃から

結局は”意識"であり、そういった意識に自動的になるような"システム"が大事だよなぁ

と感じたりもしていまして。

で、思い当たる節というのは

「スマホのリング」

です

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無比、それは比べるものが無いほどすぐれた効き目

無比、それは比べるものが無いほどすぐれた効き目

見出しの画像を撮影していたらバッチリやられました。

蚊です。

かゆいかゆい。

でも僕には強い味方が...

それは

ムヒ

(↑こちらもDP2xで撮ってます。ISO200)

(なぜかリンク先と価格がかなり違いますね...)

僕の出身 石川県のお隣さん、富山県が産んだ偉大な商品。

記事タイトルが名前の由来だったりします。

結局、今日一回しか塗ってませんが痒みはもう引いています。

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定評のあるFoveonのモノクロを今更ながら

定評のあるFoveonのモノクロを今更ながら

基本的には色が好きなので白黒はほとんどやらないのですが、下の記事に好奇心をくすぐられて、DP2 Merrillを手に外へ。

撮り始めてすぐ雨に降られて引き返したので、枚数は撮れてませんが...

見出しの一枚が撮れたらもう十分では?と思ってしまいました。。。

MerrillとQuattro、どちらの方が優れているということではなく、対象物と好み、出したい画によって、ですね。(というか楽しめたも

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誰しもがみな持っているその一瞬をみすみす逃すな

誰しもがみな持っているその一瞬をみすみす逃すな

近所の自販機。

ある時、その前を通り過ぎた瞬間、妙に撮りたくなって...

その感覚を覚えたところまで戻ってパシャリ。

戻って撮ってはみたものの、その感覚の正体は分からず...

後日。

フィルムのデータ化が終わって見てみると...

東京限定

フォント、色使いも相まってのこの胸騒ぎ。。

一瞬の感覚って大事です。

自分でもよくわからないけど、今なにか感じたって時にはそこでシャッターを押

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