おみくじあたり

普段は色々なラジオに投稿しています!1日1通読まれることが目標。 ここでは、普段感じた…

おみくじあたり

普段は色々なラジオに投稿しています!1日1通読まれることが目標。 ここでは、普段感じたことや考えたことを正直に書いていきます。

記事一覧

明日くらいに更新したい

カメムシとのマッチング

 私はカメムシが嫌いだ。 家庭菜園をしていると、キュウリのツルに噛みついてくるからだ。 せっかく、ホームセンターのクリアランスセールで見つけてきたキュウリを台無…

13

ヤフコメと私

 私は昨日からヤフコメを始めた。 インターネットをやり始めた頃からヤフーがホーム画面にあった。 それがいつからかGoogleに変わった。 でも、ニュースを見る時はヤフー…

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配信トラブルと採用メール

 今日見た夢について書いていこうと思う。 私自身の姿は見えないが、スマホを使って配信を見ている。 見たことのない若手芸人の男性が大声を張り上げる。 「続いては、へ…

8

人とは違った存在のないモノ

私は子どもの頃から周りとは馴染めなかった。 全く友達がいないというわけではない。 ただし、私自身が周りに対して何か違うものを感じしてしまう。 敏感な子どもはそんな…

8

自分の部屋という城を持つこと

自分の部屋をいつから持てるか、これはその人自身の成長に大きく関わる問題だと思う。 ある意味自分の城を作り上げることができる。 自分の好きなもので埋め尽くされていく…

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俺はグーを出す

 どこかの校庭に集まることになった。 その集団の中に自分がいる。 チーム分けをすることになり、近くにいた男とじゃんけんをする。 俺はグーを出す。 相手はチョキ!  …

UFOとスペースシャトル

 これは夢日記である。 私は真っ黒な空を見つめている。 すると、そこに一筋の光と共にUFOが現れた。 真っすぐに飛んでいく姿は驚くほどゆっくりだった。 その後UFOは消え…

1

私と新聞

 長年我が家では読んできた新聞があった。 祖父母、父母、自分と読んできた。 「最近、読み応えがなくなってきたから辞めようかと思うんだけど?」 母から意外な一言が…

1

今日の夢日記

 教職員専用エレベーターを使うしかない。 その時授業に遅れると判断したから、俺はすでにボタンを押していた。 入り口が開くと、こんなにも狭いのかと疑問に思いつつ右足…

今日の川柳

早起きは 対応できる エネルギー

1

見えてくるもの(創作詩)

見えるもの 見えないもの 明るい太陽 闇夜の月 幸せな人 不幸せな人 自分の経験したこと 他人が経験したこと 時間 空気 見えてくるもの それは何か

1

今日を雑に振り返る

 今日は午前午後とも雨☔ ちなみに外出していないから濡れてません。 Xのポストを見て話題になっていることを確認。 ファンと芸人の関係→noteのポストが注目されていた…

1

ジェンダー・クライムを読んで

今回は、天童荒太さんのジェンダー・クライムの感想を書いていこうと思います。以下公式サイトのあらすじより  私は天童さんの作品を初めて読みました。 以前、高校の図…

2

東京都同情塔を読んで

 第170回芥川龍之介賞に選ばれた「東京都同情塔 九段理江」を読んだので感想を書いていこうと思います。  私は今まで芥川賞受賞の作品を読んだことがありませんでした…

11

金港堂本店閉店

 令和6年4月30日に金港堂本店が閉店する。 今日、仙台のアーケードを歩く機会があったので、写真を撮ってきた。 金港堂本店が閉店することで、アーケード周辺では三越に…

明日くらいに更新したい

カメムシとのマッチング

カメムシとのマッチング

 私はカメムシが嫌いだ。

家庭菜園をしていると、キュウリのツルに噛みついてくるからだ。
せっかく、ホームセンターのクリアランスセールで見つけてきたキュウリを台無しにしてしまう憎い相手だ。
今日も「順調に成長しているかな?」とキュウリを見たら、ストレスで学校に行きたくない学生の朝の様に頭を下げている。
「おいおい、昨日まで元気だったのにどうした?」と親心からツルに触れてみた。接ぎ木されたすぐ上が細

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ヤフコメと私

ヤフコメと私

 私は昨日からヤフコメを始めた。
インターネットをやり始めた頃からヤフーがホーム画面にあった。
それがいつからかGoogleに変わった。
でも、ニュースを見る時はヤフーで見ることは変わっていない。
いつの頃からか忘れたが、ニュースの下にコメント欄があると気付いた。
普段は読むことなんてなかったが、ある時読んでみた。
随分と治安が悪い場所だなというのが正直な感想だった。
それ以来、気になるニュースは

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配信トラブルと採用メール

配信トラブルと採用メール

 今日見た夢について書いていこうと思う。
私自身の姿は見えないが、スマホを使って配信を見ている。
見たことのない若手芸人の男性が大声を張り上げる。

「続いては、へたよりのコーナーです!!!!」

へたより?下手くそなお便り?随分と変わったコーナー名だ。
わざと下手なお便りを募集するのだろうか?

「えーっと、○○さん(はっきりと聞き取れない)、そしておみくじあたりさんからのお便りです」

よし、

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人とは違った存在のないモノ

人とは違った存在のないモノ

私は子どもの頃から周りとは馴染めなかった。
全く友達がいないというわけではない。
ただし、私自身が周りに対して何か違うものを感じしてしまう。

敏感な子どもはそんな私をいじめたり、からかってくる。
どこからがいじめで、どこからがからかう事、もしくはいじりになるか?
こういう事は、今だからこそ議論の余地があるが昭和や平成の時代は黙認して終わりというものが大半だった気がする。

私は小学生の時に暴力的

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自分の部屋という城を持つこと

自分の部屋という城を持つこと

自分の部屋をいつから持てるか、これはその人自身の成長に大きく関わる問題だと思う。
ある意味自分の城を作り上げることができる。
自分の好きなもので埋め尽くされていく。そして自分の個性が発揮できる。

 私が自分の部屋を持ったのは小学生になってからだ。
部屋といってもドアはない。確かに元々ドアがあったのだがカーテンで仕切る形となってしまった。学習机とタンスと本棚と押し入れ。
4畳半にこれだけあったら、

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俺はグーを出す

俺はグーを出す

 どこかの校庭に集まることになった。
その集団の中に自分がいる。
チーム分けをすることになり、近くにいた男とじゃんけんをする。
俺はグーを出す。
相手はチョキ!

 勝った人だけが集められて1チームを作った。
見たこともない顔の人達で自分も含めて6人。
周りからはスター選手が集められたとのアナウンスが聞こえてきた。
そもそも自分はスター選手なんて器じゃないし意味不明だ。

 そこから何かの競技に参

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UFOとスペースシャトル

UFOとスペースシャトル

 これは夢日記である。
私は真っ黒な空を見つめている。
すると、そこに一筋の光と共にUFOが現れた。
真っすぐに飛んでいく姿は驚くほどゆっくりだった。
その後UFOは消えて、空にカタカナでスペースシャトルと表記された。

 これが何を意味するかは全く分からない。
そしてその文字は、小さな物体になり散り散りバラバラになっていった。
1つ1つがドローンだったのか?

 家に戻り、父親に今見た光景を話す

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私と新聞

私と新聞

 長年我が家では読んできた新聞があった。
祖父母、父母、自分と読んできた。

「最近、読み応えがなくなってきたから辞めようかと思うんだけど?」

母から意外な一言があった。
いつも熱心に新聞を読む姿が印象に残っている。
何回か投稿欄にも送って掲載されたこともある。

 一方私は、小中学生をピークに新聞から離れてしまった。大学生の就活でこの新聞社の入社試験に参加したことがある。無謀な挑戦だったので、

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今日の夢日記

今日の夢日記

 教職員専用エレベーターを使うしかない。
その時授業に遅れると判断したから、俺はすでにボタンを押していた。
入り口が開くと、こんなにも狭いのかと疑問に思いつつ右足から踏み込む。
なぜか23階を押していた。
そんな高い所の教室で授業なんてない。
だから、教室には階段を使って降りればいいだろう。
 
 そんなことを考えている中で、エレベーターの中で自分がいる位置がおかしいと気付いた。
ここにある席に座

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見えてくるもの(創作詩)

見えてくるもの(創作詩)

見えるもの
見えないもの

明るい太陽
闇夜の月

幸せな人
不幸せな人

自分の経験したこと
他人が経験したこと

時間 空気
見えてくるもの

それは何か

今日を雑に振り返る

今日を雑に振り返る

 今日は午前午後とも雨☔
ちなみに外出していないから濡れてません。

Xのポストを見て話題になっていることを確認。
ファンと芸人の関係→noteのポストが注目されていた。共感したり、これは違うなと思ったり。

夕方から恋人(韓国ドラマ)の最終話を見た!
前に本放送で一度視聴済み。
それもあって安心して見れた。
前は気付かなかった点、例えばこんな表情していたな〜等。

夜はラジオを聴く。今回は不採用

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ジェンダー・クライムを読んで

ジェンダー・クライムを読んで

今回は、天童荒太さんのジェンダー・クライムの感想を書いていこうと思います。以下公式サイトのあらすじより

 私は天童さんの作品を初めて読みました。
以前、高校の図書館でインパクトのある表紙の本があったと記憶している程度です。クライムサスペンスということで期待していると、案外あっさりとした展開でした。ちょっと昔の日本の刑事ドラマを見ている様な会話が多いと感じました。年配の刑事と新米刑事のやり取りなど

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東京都同情塔を読んで

東京都同情塔を読んで

 第170回芥川龍之介賞に選ばれた「東京都同情塔 九段理江」を読んだので感想を書いていこうと思います。

 私は今まで芥川賞受賞の作品を読んだことがありませんでした。
新聞で受賞作と作者の写真や記事を見るたびに、「こういう人が書いているのか、こんなタイトルなのか」という感想しか抱きませんでした。
数あるニュースの中の一つで、次の日には忘れてしまうもの。

 しかし、図書館を利用し始めてから興味を持

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金港堂本店閉店

金港堂本店閉店

 令和6年4月30日に金港堂本店が閉店する。
今日、仙台のアーケードを歩く機会があったので、写真を撮ってきた。

金港堂本店が閉店することで、アーケード周辺では三越にある書店のみとなる。

以前はあちこちに書店があったが、時代の流れというもの&震災や建物の老朽化が原因で減ってきたのだろう。

 私自身、金港堂にこれといった深い思い出はないが、『あっちの方にも本屋さんがあったな』という軽いものがある

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