まんが昔話日本「精神科医」⑧ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
本日の翻訳も、Google先生。いつものように、不思議英語はお許しください…
ADHD (注意欠如・多動症)をテーマにした映画
『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―』なんつーのが、東京で上映されているらしいです。
↓これ、その映画のポスター
まー、ハッタリもここまで来たらあいたお口がふさがりません。
人々を一部の支配者のコントロール下に置く、共産主義的恐怖政治のやり方を表したともいえる、レーニンの名言に「嘘も何度も言えば真実になる」というのがありますが、まさにそれ。
でも、私たちは精神科医の嘘を120%見抜いています。
バブルも甚だしいですね。
バブルって知ってますかね、皆さん。
経済的な用語で、急上昇した資産の価値がある日突然、まるで泡(バブル)が弾けて消えるように価値を失う様子から、この現象はバブル経済と名付けられました。日本でも、1980~90年代にかけてこれが起こったんです。その前の期間は、見せかけの大・大・好景気。私が中学生ぐらいの頃ですかね~
しかし、このまま豊かな時代が続くと思いきや・・・
単に見せかけの景気のよさで、中身は空っぽだったわけです。
ですから今後、精神医学には何が起こるか予想できますね。
まさに昔話と化すでしょう。
米田倫康氏の著書「発達障害バブルの真相」そのものです。
次回に続く・・・
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