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10年の傷が キラキラに
僕らはいつも
自信を持てなくて
謙遜ばかりしてしまう
「どうしたらあんなに自信を持てるのだろう」と羨ましく感じたり。
でも、そんなアノ人も実は、心のどこかで自分を信じようと必死になっていたりします。時には、他人からの心無い言葉につけられた傷が深過ぎて…立ち直るのも困難になる事もあります。
彼女と出会ったのは、今からおよそ2年前。同じ悩みを持つ人たちが集まるセラピーでした。仕事の悩みを打ち明
どんなに傷だらけでも手離せないのは 好きだから
バス時間がよく分からなくて
いつもより早くに家を出たものだから
手元を見ると午前3時…
止まっていたんですよ腕時計が💧
確か3年保証がついてたはず………
懐かしみながら奥から引っ張り出したagnesb
何年前だったのかは思い出せなかったのだけれども
デジタルデトックスをしようと思ったんです
ショッピングモールの時計店で見かけた懐かしいロゴは
学生時代に親戚のお姉さんから貰ったのと同じ
デザ
幸せはやってくる 季節が巡る様に
後ろ髪の短く前髪だけ長い彼
時を刻む仕事を生業としていて
日々コツコツと規則を守る
そう考えると…なんだか公務員的な方なのかなと感じてしまいますね。
そんな彼の後ろ姿を見た後では
もう手遅れだよ
そんなお話し。
でもね、彼はまた帰って来るんです、一周回って
まるで季節の様に。
占いのお話しを少し交えると
どの占術も必ず、運気の周期があります
何年周期かで、またスタートへ戻ります。
その周期
光も闇も どっちも有ってイイ
右から見れば闇
左から見れば光
「私はどっち?」
人は誰しも両面性を持っていて
闇や光に善悪は無くて
どこかの誰かが勝手に決めた正しさは
どうやら光を好むらしいけれど
闇には闇の優しさが有るし
光は案外厳しくて
時には綺麗な顔して残酷な事を言う
「どっちだっていい」僕はいつもそう思う
どっちだって愛が有れば心地よく居られるのだから
愛の無いことの方がよっぽど居心地の悪いもの
もしも正解に悩ん