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全体観から入るのか。細かくチェックするのか。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
おはよう。
スキャニングとスキミング。
スキャンっていうと、なんか細かくチェックみたいなイメージない?
おれはある。
細かくチェック、ボトムアップ理論。
スキミングは、スキーム。
スキームとは、枠組み、計画とか、そういう意味。
なので、大まかな全体観。
トップダウン理論。
これ、覚えやすくない??
ん or み
これで、マ
勉強こそ、人類の余白。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
おはようございます。
学習で、一番大切なのは、前提。
半分は、目的意識が固まっているのか??結局、継続する人は、アクションが明確。
これが、なかったらどうなるのか?
そこの目標の魅力が上がるからこそ、危機感が生まれる。
その動機付けというものを分解して説明。
①内発的動機、外発的動機
内発的動機とは、外的な利益ではなく、自分
ヒューマスティックな教授法とは、自律と協働を促す。
ヒューマスティックな教授法。
言語を学びながら、人間としても成長していこう。という流れ。ヒューマスティックな教授法の提唱者は、精神科医や、心理学。
オーディオリンガルメソッドといった、フォーカスオンフォームズは、機械的だ、と。リスニングもスピーキングも大切だが、これからは、一緒に共創していくことが求められるだろう。
ということで、もっと第2言語を通しても、自分で考える力だったり、協力する力を
シラバスデザインとは、目的へのナビゲート。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
今日はシラバスについて。
ギリシャ語 sillybos(文書の内容、目次)が語源。
僕の中では、勉強の目次というものがすごく、しっくりくる。
勉強をするまえに、なんでするのか?その勉強の先に、どんな状態になりたいのか?それを考えることが大切。
その目的に対して、授業を組むこと、それがシラバスデザインです。
その授業を、計画、時間軸
社会が変われば、教育は変化する。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
「教育」は変化し続ける。
なぜなら、社会が変化するから。答えなんてない。
その時々で、必要な知識、スタンスを伝える仕事。
教師は、進化し続ける人がやる仕事だと思っている。
それが、分かるのが、外国語教授法の歴史。
ここでは、大きく3分類。
①フォーカスオンフォームズ。
フォーム「ズ」がすごく大切なんだよな。
複数形です。な
間違いを修正する方法、さらに、前向きに勉強をしたくなるようなFBを。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
フィードバック。
どんな一声をかけるかで、相手のやる気が変わったりする。
フィードバックというと、訂正をするイメージではあるが、そんなことはない。実際、自分の会社では、good &Moreを使って、伝えることが多い。
相手の行動、全てが訂正ポイントだけではない。
少ないことでも、進歩は必ずある。それを見つけてあげるのは、教師とし
喩えを使い、正しく感覚を伝える。
おはよう。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
相手に伝わりやすくするための工夫。
それが、メタファー、メトニミー、シネクドキー。
メタファーとは、僕らが一般的に使うような、例え、と言われるもの。
表情が明るいな。
これは、表情の明るさが、〇ルーメン上がるわけではなく、ルーメンが上がるくらい、笑顔が多くなった時に使う。
これは、凄くイメージしやす。Twitter
時を制するためには、区切る。時制とは。
おはよう。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
今日は、時制について。
ちなみに、僕は時制という言葉に、何か壮大なものを感じる。時を制する。うん、なんかすごそうだ。
時の制度。ルールとして覚えておこう。
日本語の時制には、大きく2つあり、一つ目が、過去。2つ目が、非過去。
①「~た」
②「~る」
これをテンス。ここまでは簡単。
けど、日本語は、もっと、細かく
音便は、先人の優しさです。
今日も勉強がんばってます。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
音便。
これ、令和4年の過去問でも出てた。マスターしなきゃね。
音便とは、話を流暢にするもの。
言いにくい言語ってあるよね。それは、話しにくい、ということで、音便は生まれたのだろうと推測。
音便は、5段活用、日本語教師界隈では、Ⅰグループなんて言ったりする。その、五段活用を、「て形」にしてみよう。
日本語って、形態素たくさんの言語。ゆえに丁寧。
おつかれさま。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
形態素とは、、、、
意味を作る、最小単位。区切り、ともいえる。
これは、動詞、副詞、名詞、それぞれある。
語幹と接辞は、それぞれ、別の形態素といえる。
たべ る
たべ ない
接辞にも、たくさん種類がある。
接尾辞、接頭辞、屈折接辞、派生接辞。
それぞれ、形態素として、存在する。
だから、
お
副詞って、コミュニケーションを楽しくしてくれる。
お久しぶり。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校つくりたい。
副詞とは、、、
意味を、動詞、形容詞を具体的にするもの。と定義してみます。
「歩く」よりも、「ゆっくり歩く、早く歩く」のほうが具体的。
他にも、めっちゃ大きい、だったら、めっちゃは副詞です。かなり嬉しい
。かなりは副詞。
副詞があったら、自分の状態、感情をより、相手に伝わりやすくなる。
副詞はコミュニケーシ
独立している個人が集まる組織よりかは依存しあう組織の方が強いんじゃないか説
独立した個人が集まる組織って、相手に対する感情が薄れるような気がする。だって、1人でも生きていけるから。
誰かに依存しない人、それは強いけど、そんな人生を歩みたいかと言われれば、思わない。依存するのが人間。絶対、強み弱みがあるから。
あいつがいないと死ぬ、そういう感情があって初めて、チームが生まれて、お互いの弱みを強みで補い合う集団ができる。むかつく、なんて言ってられない時、潜在的な能力が引き
旅こそ、至上の自己満。麻薬です。
昨日、バックパックフェスタ大阪に行ってきました。色んな人と繋がれて楽しかったし、旅を出て変われた自分がおるからこそ、一歩目を応援するタビッポの活動良いなあと思いました。
ただ、DREAMには、一つ違和感があって、旅への意味付けっているか?と思ったことがある。
いろんな旅の形があればよいけど、全員が意味を求めてしまう旅はあんまりワクワクしない。
大学2年くらい、DREAMに出ようと思ったけど、
他者の人生に責任を持てない人に人はついてこないよね。
「自己責任じゃん?」
結局人生は自分次第やし、誰が何と言おうと、自分次第。
学ぶも学ばないも、学びたかったらやればよいし。本来、動物界はそんな世界。やらないと、見えるのは「死」つまりやるしかない。そんくらい厳しい世界。
動物界は極度の資本主義やな。勝つ奴が偉い。生きる。ざこい人は朽ちていく。強いやつが従わせ、群れを作り、統制していく。
自分は、良くも悪くも、自分はドライな一面がある。上ほど