ヒューマスティックな教授法とは、自律と協働を促す。
ヒューマスティックな教授法。
言語を学びながら、人間としても成長していこう。という流れ。ヒューマスティックな教授法の提唱者は、精神科医や、心理学。
オーディオリンガルメソッドといった、フォーカスオンフォームズは、機械的だ、と。リスニングもスピーキングも大切だが、これからは、一緒に共創していくことが求められるだろう。
ということで、もっと第2言語を通しても、自分で考える力だったり、協力する力をつけようよ、ということ。
①サイレントウェイ
サイレントウェイは、先生はあまりしゃべらない。
なので、自律的な姿勢が求められるし、育まれる。
オーディオリンガルメソッドは、先生の行ったことをそのまま模倣したりする。
②CLL
コミュニティ、ランゲージ、ラーニング
カウンセリングの方法が使われている。コミュニティを作って集団で勉強する。
③TPR
身体を動かしながら、言語を学ぶ。バードなら、鳥の真似をしたりする。
④サジェストペディア
これの本質は暗示。
おれはできるなど、自信を高めたり。
そういう風にリラックスした状態で、言語以前に、マインドスタンスを形成もすること。