日本語って、形態素たくさんの言語。ゆえに丁寧。
おつかれさま。
異文化、人、未知との遭遇。
日本語教師になる。学校を作る。
形態素とは、、、、
意味を作る、最小単位。区切り、ともいえる。
これは、動詞、副詞、名詞、それぞれある。
語幹と接辞は、それぞれ、別の形態素といえる。
たべ る
たべ ない
接辞にも、たくさん種類がある。
接尾辞、接頭辞、屈折接辞、派生接辞。
それぞれ、形態素として、存在する。
だから、
お 母さん
になる。
形態素には、種類があって、
自由形態素と、拘束形態素。
「母さん」は、意味が単独でもなりたつ。
けど、「お」は成り立たない。
前者を自由形態素といい、後者を拘束形態素と呼ぶ。
日本語ってめんどくせーよな。
けど、こうやって、細かいことが、情報量にもなる。
日本語は丁寧な言語といえるな。
形態素が多ければ多いほど、何か意味はある。
そんな面白い言語と伝えよう。