【手放す】

こんにちは。

noteの記事を記すにあたり
色々と自分自身の引き出しから
テーマを見つけ、そのテーマについて感じた事や
思った事などを記しています。

また記す上でテーマにまつわるエピソードを
どこまで記せるのか？加減を考えたり
その時点で記すのに必要な部分や
そうでない部分もあったり、とても悩みます。

そうでない部分のエピソードは
自分にとって
重要な通過点であったりするけれど

赴くままに

波打ち際

ふと…思い立つ時に
素直に行動が伴える時と
思い留まり思案する時があります。

前者の時は
着々と準備をして
舟に乗り込み
今まで自分が居た場所が
海原から離れて観る事ができます。

後者の時は
寄せては引く波打ち際の
さざ波を眺めながら
二度と同じ波は無い
幾つもの波の大きさを観て
不安に駆られ臆病になり

波打ち際の
安全地帯と思い込んでいる
場所から水平線を眺めているようでいて

時々、激し

日々幸せ探し

たこ焼きのついでに
ホタルイカ焼きも…

これはコレで
楽しくて美味しかったです🦑🐙

岡崎おうはん姉妹のあんずの卵にヒビを入れてしまったので、たまかけご飯🍚

自分探しのルーツ1

前回【これからの自分の在り方】という
テーマを綴ったのですが

ふと。今、こうして自分がいる存在は
両親がいて、そのまた両親（祖父母）がいて
曾祖父母がいて、そのまた…先祖がいて。

時代は違えど
東京育ちの私や母との事よりも
奄美大島で生まれ戦後
日本と切り離され70年前に
日本へ復帰された時代を生きた父や
その両親や祖父母達の事をしみじみ思うこの頃

今は日本のヘソ辺りの信州で
小さな自分の店

ベッドに戻ると寄り添うように
可愛くふたつ並んでいます

左側薄ピンクが烏骨鶏卵

右側茶色が岡崎おうはん卵

外に出してあげたら
大はしゃぎの杏子(アンズ)が
可愛い過ぎました

これからの自分の在り方

生まれ育った東京から
地方へ移住する未来図なんて
微塵も無かった

冬が長く寒い地域に
身体を壊してまで何故いるのだろう？と
自問自答が増えて参りました。

幼い頃からの大病もありながら
何かと熟しモノになる迄と
熱意や情熱を注いだ分
身を削る羽目になり実を掴むどころか

あと少しと、もう一踏ん張り
身を削り何度も繰り返すうちに
いつの間にか夢を持つ事さえも
何処へ置いて来てしまったようです。

おはようございます
柿の木に実った朝陽を見つけ
嬉しい一日のはじまりです

三日月が彩雲を纏う今宵の一枚

季節は突然に

11月、文化の日が過ぎる頃になると
住んでいる傍の浅間山には
大体2〜3回ほど冠雪するのを目安に
地域の皆が車のタイヤを
ノーマルタイヤからスタッドレスへ
交換するのが例年です。

ただ、今年の文化の日の連休中も
半袖の方々もチラホラ…だったのに
連休が明けた途端
朝晩の冷え込みがグッと下がり

連休明けの休みに
友人と予定をしていた嬬恋行きの日は
浅間山が初冠雪となり
今シーズン初の雪道を通過し

好きな事を大切にすると

自分の事を大切にできる

ということに気づきました。

☁❄⛄❄☁
雪になるのかな？

おやすみなさい。

文章を作ろうとしたら違…

《あの選択をしたから》について、自分自身の今がある事をテーマに書こうとしてましたが、遅々としてました。

『一番に伝えたい事を選択しなければならない』という事に気付いた上で、どれも自分にとって一番の選択だったという波瀾万丈な人生を歩んでいて。

全てが自分にとってエキサイティングであり、ドラマチックでもあったし、選択の余地など全く無い《壮絶な、まな板の鯉》のような時も通過して今もなお…

それをダ

太陽は暦通り
紅葉はだいぶ遅れる信州
温暖化の影響ですかね…？