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ゆみ |人間関係のお悩み支援
2024年5月19日 15:29
#前回の記事 前回、忙しい日々に追われて立ち止まるのが怖かったわたしが、勇気を出して休暇を取り、「School for life Compath」という学び舎に参加を決断しました。旅が始まり、わくわくと、どきどきを感じながら、参加者の皆さんに出会った瞬間までを書いています。今回は、その続きから、余白を感じはじめたこと、気づいたらポンコツ消えているかもみたいな変化について書いていこうと思います
yuta
2024年5月14日 18:40
今回は、ちょっと個人的なことを書いてみようと思う。私は、一ヶ月ぐらい前から一汁三菜生活をしている。つまり、味噌汁、ご飯、漬物の三つだけというシンプルなものだ。「一汁三菜でよいという提案。」という本がきっかけだった。今日は何を作ろうかと日々悩んでいる人や、家族のために手の込んだ料理を作らなきゃと思って頑張っている人に向けて、料理研究家の筆者が一汁三菜にするのはどうですか?と提案するという内容
碧霧ういろう
2023年9月21日 12:36
2浪目の時、「目標」を書くことがとても嫌いだった。目標なんてものを書いたとて、合格する人は合格するし、不合格になる人は不合格になる。その過程そのものがどんなに正しくあろうと、結局は結果のみで人は判断され、価値づけられる。そのように思っていきていた。今もほとんど変わらない生き方である。夢を失ってからは、何か夢をもっているわけではなく、それでもいいやと思って生きてはいるが、しかし、外部の圧
律(nori)
2022年10月4日 22:36
夏が終わる。2022年は10月に入ってなお各地で真夏日を記録。秋がその気配を色濃く漂わせ始めても、しぶとく夏は居座り続けた。今夜もまだ暑いが、明日には一気に冷え込むのだそうだ。ようやく、夏が終わる。冬は、春の息吹と喧騒の中に消えていく。春と秋は「うつろい」の過程そのものだ。だけど夏には、明確な終わりがある。小さな寂寥と安堵を残して、夏は静かに立ち去る。私の中でも、ひとつの大きな季節が終わ
bright_plover632
2022年8月20日 22:45
毎日忙しなく過ぎていく。時計の針は忘れることなく、進んでいきます。途切れない日々を生きていると、野に咲く可憐なお花を見つけた喜び、人には言えない悩み、大切な人との永遠の別れ、本当の意味での愛を知る瞬間、数え切れないほどの有意義な時間の経過。優先順位は違えど、仕事や趣味や家族や恋愛や友情などに誰でも大切だと思って、自分の時間を使っているでしょう。私もその時々によって優先順位を変えつつ、
内山祥子
2022年7月24日 17:50
気持ちの落ちた夕方に自分が無くなってしまう気がする生きて行くのは易しいけど自分を出して生きてゆくのは難しい誰かを慮って自分を殺すとそこに生は無くなってしまう囚われた精神は何処に向かえば正解なのだろう優し気に見える外は本当は冷たくて自分がらしく生きるのを良しとはしない何処に行っても何処に向かってもそれは変わらずやはり自分は無い気分の落ちた夕