記事一覧
「知恵をつなぐための森を育てる」小原かご職人・荒井恵梨子さんに突撃してきた
こんにちは!
「長浜森の生活史」第6弾は、小原かご職人・コマイテイ店主など、さまざまな顔を持つ荒井恵梨子(あらいえりこ)さんにインタビューをしました。
「どうして、こんなにもバイタリティにあふれているのか・・・?」
そんな疑問をぶつけに、コマイテイに突撃してきました。
今回も楽しんでお読みください!
荒井恵梨子さん(えりこさん)
1988年生。栃木県矢板市出身。
2018年に長浜市木之本町に移
「人間どこまでいけるのか?」林業ミッション・長浜市地域おこし協力隊の壷坂宣也さんに突撃してきた
こんにちは!
「長浜森の生活史」第5弾は、長浜市地域おこし協力隊(テーマ:自伐型林業)の壷坂宣也(つぼさかのぶや)さんにインタビューをしました。
今回から、おなじく長浜市地域おこし協力隊の辻本果歩(つじもとかほ)さんが「長浜森の生活史」の取材メンバーとして加わりました✨
地域おこし協力隊の3人が集まり、はたして、どんな話を繰り広げるのか?
今回も楽しんでお読みください!
壷坂宣也さん(壷坂さん
「幸せは感じるもの」馬と暮らす、星の馬WORKSの隅田あおいさんに突撃してきた
こんにちは!
「長浜森の生活史」、早くも第4弾となりました。今回は、西浅井町で2頭の馬と暮らしている、星の馬WORKSの隅田あおい(すみだあおい)さんにインタビューをしました。
2頭の馬を眺めながら、あおいさんが馬と暮らすまでの軌跡を伺いました。馬たちの写真に癒やされながら、お読みください!
<プロフィール>
隅田あおい(あおいさん)
1990年生。滋賀県高島市出身。長浜市地域おこし協力隊(2
「否定されたら証明したい」奥びわ湖・山門水源の森、森林キーパーの冨岡明さんに突撃してきた
こんにちは!
「長浜森の生活史」の第3弾は、長浜市旧西浅井町にある、奥びわ湖・山門水源の森の森林キーパー・冨岡明(とみおかあきら)さんにインタビューをしました。
美しい山門水源の森では、日頃どんな活動が行われているのか。冨岡さんの知られざるバックグラウンドについても、迫ってきました。
<プロフィール>
冨岡明(冨岡さん)
1968年生。旧浅井町出身、在住。2012年より、奥びわ湖・山門水源の森
「アロマがあったから耐えられた」 野山を駆け巡るアロマセラピスト・ハーバリストの伊吹志津香さんに突撃してきた
こんにちは。第1弾は想像以上にたくさんの方にお読みいただき、ありがとうございました!
続いて第2弾は、アロマセラピスト・ハーバリストの伊吹志津香(いぶきしずか)さん。しずかさんがどうしてアロマの道に行ったのか、そして今何を考えているのか・・・素敵なアトリエでお話を伺いました。
今回も楽しんでお読みください!
<プロフィール>
伊吹志津香(しずかさん)
1979年生。余呉町出身、湖北町在住。野山
「下から目線で生きる」森と人をつなぐ橋本勘さんに突撃してきた
こんにちは!
長浜市で森に関わる人々のお話を、長浜市在住の女子2人がお手伝いをしながら聞き取る「長浜森の生活史」。その第1弾は、ながはま森林マッチングセンターの橋本勘さんです!
今回は、勘さんのお仕事をお手伝いしながら、森に関わるまでの経緯から今感じていることまで、雑談をふんだんに交えて(笑)、伺いました。記念すべき第1弾、楽しんで読んでいただけたら幸いです!
<プロフィール>
橋本勘(勘さん)
長浜森の生活史をはじめた思い
はじめまして!
お読みいただき、ありがとうございます。
「長浜森の生活史」を始めるにあたり、そもそも「長浜森の生活史」ってなんだ?誰が書いているんだ?ということを、少し綴りたいと思います。
長浜森の生活史って何?「長浜森の生活史」とは、長浜市内で森林や林業に関わっている人に、長浜市在住の女子2人がお話を聞いてまとめる、という取り組みです。
「生活史」という名の通、話し手の生い立ちや人生の語り、特