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つれづれなるままに。え?2024年?
家で仕事をしている時、ふと頭にうかんだことをだらだらとメモしている。
2023の終わりから2024年まで
ずっと大晦日と正月が嫌いだった。
勝手に一区切りさせらてる気がして、こっちは一区切りついていない。
だからこそ、みんなで強制一区切りが大切だとやっとわかった。
未解決事件にはまってしまった。
未解決ってこんなあるのか?
福島の便槽事件はどう考えてものぞきじゃなくなにかにまきこまれたんじゃな
つれづれなるままに2023秋
家で仕事していると、ふと思うことがあり、だらだらメモしていく
急激に温度が下がり走馬灯のようにいろんなことを思い出す。
人と人は共通項があるか、それを探せるかだけ。
誰とはなしてもどんなに優しい人といても、ひとり。
だからこそ群れ合う。
野口健は不公平とか理不尽とかいってられない場所で戦ってるから
言ってることが面白い。
「きみを守れなかった」「幸せにできなかった」っていう人は自分のこと
干しのいぼ痔さまと星の王子さま
いぼ痔に悩んでいる男がいました。
男は金もなく恋人もいなく、心も体も干からびていました。
ボロ家に向かう途中、だれかが立っていました。
身なりの美しい若者です。
かれはこう言いました。
「こんちには星の王子様です」
いぼ痔男はうつくしくさわやかで自分で自分を「王子」とかいう若者にイラっときて舌打ちしました。
星の王子様が続いて言いました。
「大切なものは目に見えないんだよ」
イラ立っていたいぼ痔男
ひとりでは舞いあがれない~史子さんの重要性~
朝ドラ「舞いあがれ」を毎朝、楽しみに見ている。
自分のペンネームが「まい」だからという、不純な動機で見ていたんだけど(笑)そこは完全に超えてしまった。
さて、視聴者のほとんどは「史子さん」に注目しだしている。
主人公の舞ちゃんが幼なじみで歌人のたかしくんと結ばれるかどうかという時に、突然、たかしくんの元に現れ「先生の短歌が大好きで、お世話をします」という女性だ。
ほとんど、ミザリーのノリでもあるん