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児童書作家 みずのまい
児童書作家のみずのまいと申します。
女の子向けの本、初恋のお話が得意です。
来年2025年でデビュー15周年、よろしくお願いいたします。
2010年、お願い!フェアリーでポプラ社でデビュー。
そのままシリーズ化し、全23巻。累計発行部数およそ60万部。
ソフトカバーの女の子向けの本としては異例の大ヒット。
主人公は小学6年生(1巻から3巻までは5年生)にしてはちょっと幼い失敗ばかりの女の子。フェ
つれづれなるままに。え?2024年?
家で仕事をしている時、ふと頭にうかんだことをだらだらとメモしている。
2023の終わりから2024年まで
ずっと大晦日と正月が嫌いだった。
勝手に一区切りさせらてる気がして、こっちは一区切りついていない。
だからこそ、みんなで強制一区切りが大切だとやっとわかった。
未解決事件にはまってしまった。
未解決ってこんなあるのか?
福島の便槽事件はどう考えてものぞきじゃなくなにかにまきこまれたんじゃな
つれづれなるままに2023秋
家で仕事していると、ふと思うことがあり、だらだらメモしていく
急激に温度が下がり走馬灯のようにいろんなことを思い出す。
人と人は共通項があるか、それを探せるかだけ。
誰とはなしてもどんなに優しい人といても、ひとり。
だからこそ群れ合う。
野口健は不公平とか理不尽とかいってられない場所で戦ってるから
言ってることが面白い。
「きみを守れなかった」「幸せにできなかった」っていう人は自分のこと