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時代おくれの「男」と「おとこ」

この記事は冒頭の『時代おくれのおとこ』を読み、書きました。河島英五『時代おくれ』を聴きながら僭越ながらご紹介させて頂きます。

時代おくれの「男」と「おとこ」

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親父さんとスナックに行った時に聴いた『時代おくれ』の歌詞が、まさに親父さんそのものだと感じた雅樹さん。その曲を大変に気に入り、家に帰って購入し、何度も聴いて覚えました。

そして後日、覚えたその曲を奥さんに披露すると奥さんが一言。

「まさにあなたのことじゃん」

少し親父に近づけたのかなと感じ、とても照れ、とても嬉しく思った日の、素敵な物語。

目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい

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知らず知らずの間に子供は親父に憧れて、背中を見て、近づこうと努力しているんですかね?そして、いつの間にか似たもの同士になっている。それを隣で見る女性は、いつも冷静に、しかし愛情を持ってそんな自分を評価してくれているのかも知れません。

なんか、いいなぁと感じたんですね。本当に。

かつおってどなた?

雅樹さんのことがもっと知りたくなってほかの記事も読ませて頂きました。名前横に(かつお)と書かれていて、雅樹と書いて「まさき」ではなく、「かつお」と読ませるのかなと、無理やりやなぁ笑と不思議に思っていたのですが、先日その謎が解かれました。

かつおとは、うさぎさん🐇の事でした。この記事では、衝撃的な出会いから一緒に暮らすに至るまでの話が綴られています。そして、その後の物語も今後続編として続きます。かつおの写真も続編記事で続々とアップされるようなので、可愛いもの好きの皆さんは要チェック!

そういえば、以前かわいいうさぎのぬいぐるみのエピソードがありましたが、うさぎのルーツがかつおにあるのかと1人で納得してしまいました。

サポートが生む好循環

現在、雅樹さんはサポート機能に関する取り組みを始められました。何を隠そう自分も以前雅樹さんにサポートを頂き、支えて頂いた人間の一人です。この機能は、うまく活用すれば好循環を生むものだと思っています。

皆さんも是非遊びに行ってみてください。優しいお父さんのほっこりする愛情にあふれた記事がそこにはあります。では、また。

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