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自分の考える価値と信念
僕にはやりたいことがある、欲しいものがある。
◯革で作った最高に使いやすいバックを作って自分で思う存分使いたい。
◯めちゃめちゃ使いやすくて人にも薦めたくて、そうやってブランド立ち上げて売りたい。
◯革製品のジャンパーホックを綺麗に、完璧に取り付けるためにハンドプレスのいいやつが欲しい。
◯ジャンパーホックを誰でも綺麗に打てる駒を作るために旋盤が欲しい。
◯旋盤があるなら初代レガシィを綺
文章作成のモチベーションアップのためにメカニカルキーボードを買った。
noteを書くのに一番よく使っているのはiPad
数年前に多くない給料をつぎ込んでお高いiPadを買った。最初は写真の編集やイラストなどに使う予定だった。今でもベクターを使ったちょっとした制作はするけど、本格的なイラストは書いていない、お高い鉛筆も買ったのに。性能はものすごいけどあれを余すことなく使いこなす人はかなり少ないんじゃないかと思う。
イラストといえば写真を単純な線画でトレースした説明
季節の最高の瞬間を押し固めたnote。雨だっていい天気じゃないか。【写真】
それぞれの四季を感じては日々を愉しんでいる。旅行に行きたくなるのはいろんな場所でいろんな四季を感じたいからかもしれない....。
【夏】薫風
夏のイメージといえば8月あたりが真っ先に思い浮かぶけど、実際はまだジメっとしていない爽やかな風から始まる。少しの夏っぽさを載せて薫ってくる風。生垣の緑が茂って田んぼに水がはられる。各地で鏡のような田んぼが見られるのはこの時期で逆さまに映る夕日を探すのも楽
人生における、ちっちぇけど最高の瞬間。幸せは感じるものである?vol.1
これは人生最高の瞬間の記録である。
ちっちゃいことにいちいち感動していると少しは人生が豊かになる気がするよ。
5度寝ある日ハッと目が覚めて日付を見た時に休みだとわかった時の安堵と二度寝を許された瞬間は最高だ。この感覚のために休みの日に仕事の日と同じアラームをかける人間もいるとかいないとか。
実際三度寝くらいが一番美味しいところな気がしなくもないがあえて怠惰の限りを尽くした五度寝は一年に一回くら
自分が見返して楽しいアルバムのようなNOTEが書きたい。
書きかけのnoteがたくさん溜まっているけれどどれも書く気になれないでいる。
メモ帳や普段持ち歩いているノートにはたくさん文章をつらつらと楽しんで書いているのになんでだろうなとか考えた。
手書きが好きなのもあるが同じように静かな環境の中タイピング音が聞こえるような状態も結構好き。デジタルもアナログもどっちも好き。
最近noteの下書きなんかをiPadのクラフトというアプリでやり始めた。
文章
小さい事からなるモチベーション
僕は日頃から小さいこだわりのものを使ったり作ったりして日々の支えにしている。
日常的に使うペンもお気に入りを使えば嫌な書類を書く時間が趣味の時間になるし、使いやすさを考えたツールポーチのお陰で、仕事中にも使いやすさにいちいち感動しては心の支えになる。
そんな支えが絶対必要かと言うとそうでもないが好きなものや頼れるもの、小さなストレスを無くしてくれるものが身の回りにあるだけで過ごしやすく、日々はよ
「稀によくある」とは何なのか
____こんばんは、これは風呂のドアを開けてから湯船に入るまでに考えたおはなしです。
なんなら湯船に入ってからのぼせるまでに書き上げた爆誕文書であります。
“稀によるある”ってなんだ??意味を聞かれたらなんと答えればいいんだ??
そもそもこの文は矛盾という言葉の次に矛盾を表せるほど短い文字数でで矛盾している文章だ。国語的にはとっても正しくない。
自分ならどんな時に使うだろう?又は使う??
出かけると心配になる家のカギ
初めての集団と習慣僕は人生で初めて入った集団は小学校だった。
僕の家の隣にはおじいちゃんの家があり面倒を見てもらっていたので園のつく場所には行ったことがない。
他の子達に増して新鮮さを感じていた僕だったが、ある場所へ通うという習慣がなかったので準備というものが苦手だった。最初のうちは恐る恐る次の日の準備をしていたので問題なかったが。その時は毎日毎日これから先6年も9年も12年も続けることになるな
あの時僕はブラウンのフレームを選んだのか?
ある休日、僕は給料が入ったのでメガネを新しくしようと考えていた。
使用中のものは去年の夏の旅行先壊してしまって急遽現地で作ったもの。最近のメガネはフレームを選んで一万円と1時間もかからずに作れてしまう。そのスピードと価格の安さには助けられた。
今回は壊したわけでもなくどうせするならおしゃれにしたいと思いカラーレンズを検討していた。
またフレームに関しては、壊してしまったものと同じ赤系の色が入