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退院に控えた前日夜中にまた吐血し再手術になりました。主治医も3回の吐血と止血手術は初めてのケースらしくかなり慎重にしばらく入院となります。
悲しい気持ちでいっぱい。いつになったら治るのか…
ついに扁桃摘出!終わらない地獄編
やっっと退院できた術後10日目の朝
喉の痛みはあるものの病院にいた時より痛み止めを飲む回数は減っていてこれは良くなってる…!と嬉しく思っていました。
夫と退院した足で買い物へ行き、帰宅してからは家でゆっくりシャワー、落ち着いたら卵豆腐食べて昼寝。
なんて穏やかな1日なのでしょう。
ちょっと痛いけどまた夜中に痛み止め飲めばいいやーとそのまま夜就寝。
夜中2時頃に痛いなあと目を覚ますもまだいけ
ついに扁桃摘出!退院編
やっっっと書けます、退院編。
入院する前は1週間(術後6日目)で退院する気満々でしたが、思わぬハプニングに見舞われ術後10日まで入院してました
再出血したのが術後5日目、そこから4日間延長でした。
振り返ると再出血する前日くらいから喉の右側の下の方がジンジン痛く痛み止め使っても食事が取れないほど…そして少し苦い液体が口の中に広がるので定期的にペッペッしてました
医師たちによると何か感染
ついに扁桃摘出!術後3日〜5日
やってきました、術後3日目。
私は信じていました、日に日に痛みは減っていくのだと、そしてかさぶたが剥がれる時までは余裕だと…
それが術後3日目を迎える朝。
いってぇーーーーーー
全然昨日より痛いやん
術翌日までのほうが痛くない、もう嫌だ
とベッド上で悲しみを抱えておりました。
もちろん痛み止め服用です。
診察でも先生に痛いですとアピールして毎食前にカロナールのんでそれでも無理ならロキソニ
ついに扁桃摘出!(術前まで)
本当にお久しぶりの投稿になってしまいました。
頭の中ではいろいろ書きたいなー、アウトプットする場が欲しいーと思いつつ、他の人が書いたnoteばかり読んでました。すみません笑
幼い頃から病院、学校検診の場で指摘され続けた『扁桃肥大』
学生時代は年に1~2回程度だった扁桃炎も社会人になってからストレス過多だったのか2~3回に増え、ついに去年は1~10月で4回もなってしまい、しかも毎回1週間くらい
文字にしたら叶うと信じて
最近は自分の今後のキャリアについて考えていることが多くなりました。
結婚をして、子どもも迎えられたらいいなあと思い始めて、自分1人の人生だけではないという実感が湧いてきたからでしょうか。
また、女性が働いていく上で、結婚·妊娠出産·子育ては大きなライフイベントでその転換期に私自身がいるからかもしれません。
でも、
結婚をしたから
子どもを迎えたいからといって
やりたいことを諦めたくない私がい
きっとあの時私は逃げたのではなく選んだのだと思う
あの時というのは、新卒として2年半ほど働いた小児専門病院をやめた時のことです。
あの時から約3年が過ぎた今、気持ちの整理がついた部分もあり、客観的に状況を振り返ることができると思ったのでこの記事をかきました。
あの時、私は先輩たちからのプレッシャーや急変対応が重なったことから心身のバランスを崩してうつ病を発症し、休職→退職の選択をしました。
休職期間、退職後しばらくは
「精神的に弱い自分が悪
自分を甘やかすのは難しいって話
今回は自分を甘やかすことについて考えたことを記事にしていきたいと思います。
私は自分を甘やかすというのは、ただ単にだらけるということではないと考えています。
そして、自分の甘やかし方は人それぞれだとも思っています。
人によってはちょっとした贅沢なランチやティータイムをすることが自分を甘やかす方法かもしれないし、本を読んだり、散歩をして新しいカフェに入ってみたりするのが甘やかすことになる人もい