つきのした

好きなものを好きだと思い続けるために。呼び起こせ記憶!目覚めろ海馬と大脳皮質!! 言…

つきのした

好きなものを好きだと思い続けるために。呼び起こせ記憶!目覚めろ海馬と大脳皮質!! 言葉を綴るのが好き。日常生活の記録。思考整理のためのnote 再出発。色々挑戦厄年女👩

記事一覧

待ってくれまた更新せず日々が過ぎてしまった…ちょっとした予定が重なったらすぐ疎遠になってしまう…また色々整えて始めたり決意したりしたから再開する

つきのした
1か月前

もうすぐ今日が終わる やり残したことは

大変だ、またしてもこんな時間だ。 油断するとすぐパズルゲームしてしまう、、 今週から生活リズムを取り戻そうと、 7時台起床チャレンジをしていました。 もともとの職…

つきのした
1か月前
4

再出発 自分の話 ただの日記

働きたいな、また、看護師として。 今日は特別な日、区切りの日、 というわけでは全然ない。 休職期間を含めて約2ヶ月ちょっとが過ぎた。 休職から退職までの流れは早か…

つきのした
1か月前
9

感情の高低差

ひさびさの雨、3日ぶりの外出。 時間は午前11時過ぎ 結構本降り 室内にいると外との気温差が わからなくなるから 出かける時は天気予報必須。 昨日より温度は上がらないら…

つきのした
2か月前
6

継続することの難しさ 習慣化

2年以上の時を経て、よし更新継続するぞと昨日決めたばかりなのに さっそく更新しないところだった。なんて意志の弱さだ。 午前中からずっと、更新することは頭の隅にあっ…

つきのした
2か月前
4

人生の分岐点と厄年と ①

たいそれたタイトルをつけてみたけど、ただの30代前半女が暮らしの中で感じた気持ちをつらつらと綴っただけのものである。 自分でも内容は期待出来ない。 しかし、なにか素…

つきのした
2か月前
7

もう十分傷付いてきたから。だからもう大丈夫、過去を手放して。これから先出逢う人たちは、今迄出逢ってきた人たちとは別人。似たような結末になっても、同じ結末はない。信じる以外に方法はない。

つきのした
9か月前
1

過去は自分を救ってくれない。でも、過去の意味を変えられるのは自分しかいない

つきのした
9か月前

引っ越し先なくなった話

この年になって実家に戻るなんて思っていなかった。 いまから4年前の冬、わたしは実家を出た。どうしようもない男につかまり、大恋愛の末ぼろぼろに傷つき、いい加減自立…

3

待ってくれまた更新せず日々が過ぎてしまった…ちょっとした予定が重なったらすぐ疎遠になってしまう…また色々整えて始めたり決意したりしたから再開する

もうすぐ今日が終わる やり残したことは

もうすぐ今日が終わる やり残したことは

大変だ、またしてもこんな時間だ。
油断するとすぐパズルゲームしてしまう、、

今週から生活リズムを取り戻そうと、
7時台起床チャレンジをしていました。

もともとの職場は出勤時間が遅くて
最悪9時に起きても間に合うような感じ。
でも、帰宅してから疲れてたりゲームしたりする事が増えて、寝落ちするから朝お風呂に入るためバッタバタだったな。。

嫌なことから逃避したくて、
楽しい感覚はないのにずっとゲー

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再出発 自分の話 ただの日記

再出発 自分の話 ただの日記

働きたいな、また、看護師として。

今日は特別な日、区切りの日、
というわけでは全然ない。

休職期間を含めて約2ヶ月ちょっとが過ぎた。
休職から退職までの流れは早かったと思う。

労働しない、何も予定がない。
あるのは無職ですよっていう細かな手続きと
国民として納めなきゃいけない数々の税金の支払い…

詳しい経過は

の続きとしてゆっくり書こうと思うけど、
ひとまず今後の生き方というか
働き方を

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感情の高低差

感情の高低差

ひさびさの雨、3日ぶりの外出。
時間は午前11時過ぎ 結構本降り
室内にいると外との気温差が
わからなくなるから
出かける時は天気予報必須。
昨日より温度は上がらないらしい。

上がらないって言葉でふと思い出したんだけど
あるテレビ番組の中で

「上り下がりができない…」

って書いてあって
「のぼりくだ…いや違う…あが…おり…ん?」と
混乱したことがあった。

上り(のぼり)という言葉のあとには

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継続することの難しさ 習慣化

継続することの難しさ 習慣化

2年以上の時を経て、よし更新継続するぞと昨日決めたばかりなのに
さっそく更新しないところだった。なんて意志の弱さだ。
午前中からずっと、更新することは頭の隅にあったしどんな記事を書こうかと考えていた。考えすぎた。考えすぎて疲れてしまってこんな時間だ。

新しく何かをはじめたり、知らない分野を知ることは楽しい。
むしろ好きだ。
普段人見知りなくせに、興味のある分野に精通している人が目の前にいたら初対

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人生の分岐点と厄年と ①

人生の分岐点と厄年と ①

たいそれたタイトルをつけてみたけど、ただの30代前半女が暮らしの中で感じた気持ちをつらつらと綴っただけのものである。
自分でも内容は期待出来ない。
しかし、なにか素敵なものが書けるかもしれないという謎の自信はある。昔から、根拠のない自信だけは人一倍ある。

noteのアカウントを作成して、気付いたらもう2年以上経っていた。
最後に書いたのは

思い出したくもない過去一落ち込んだ出来事。

しかし、

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もう十分傷付いてきたから。だからもう大丈夫、過去を手放して。これから先出逢う人たちは、今迄出逢ってきた人たちとは別人。似たような結末になっても、同じ結末はない。信じる以外に方法はない。

過去は自分を救ってくれない。でも、過去の意味を変えられるのは自分しかいない

引っ越し先なくなった話

引っ越し先なくなった話

この年になって実家に戻るなんて思っていなかった。

いまから4年前の冬、わたしは実家を出た。どうしようもない男につかまり、大恋愛の末ぼろぼろに傷つき、いい加減自立をしてひとりの人として生きていかねばならぬと漠然と思った。

とりあえず自立といえば一人暮らしだという安易な考えから職場の同期と共に家を探した。1K8畳築浅南向き、駅から徒歩15分(実際暮らしはじめて歩いてみたら20分くらいだった)、角部

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