記事一覧
MOKUME BOOK MAGAZINE vol.17
みなさまおつかれさまでございます。
今月もブックマガジンをお送りする日がやってきました。
気づけば2024年も半分が過ぎてしまったんですね。
こわやこわや〜……
振り返ると、怒涛の半年であった気がしています。
もくめ書店としては、今年はつるのもりマルシェや水源の森からマルシェといったマルシェへの参加、そして未来屋書店さんとのコラボもあり、活動がよりいっそう広がったなと思う半年でした。
でも1番大
MOKUME BOOK MAGAZINE vol.16
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
みなさまお元気ですか。
5月ももう終わり、あっという間に6月にはいりますね。
道志村は緑が青々としてきて草木ものびのびと成長しています。
目に入るものがほとんどすべて緑の世界で、とても気持ちがいいです。
まだまだ朝晩は肌寒いですが、日中は半袖ですごせる日も増えてきましたよ。
もくめ書店も5月はお天気もいい日が多く、イベントも多かったのでたくさんの方
MOKUME BOOK MAGAZINE vol.15
みなさま、こんにちは、こんばんは
もう桜も散り、新緑が美しい道志村です。
この季節の緑は本当に瑞々しくて、エネルギーに満ち溢れていて好きです。
さまざまな花が入れ替わり立ち代わり咲き始めるのも心楽しく、とはいえもくめ書店の庭はおおかた鹿に食べられてしまうのであまり花がないのですが、それでも咲いているものを見つけては可愛いなぁと癒されています。
現在ゴールデンウィークに入ったところで、どこもかしこも
MOKUME BOOK MAGAZINE vol.14
みなさんこんにちは、こんばんは。
3月も終わり、明日から4月ですね。
新学期、新生活と生活が変わる方もいるかなと思います。
春はふんわりと優しいようで、ときどき大雨、大風、雷、雹、その全部がいっぺんにきたりすることもあり、なかなか激しい気候の変化をあじわう季節です。
しらないうちに疲れがたまっていたり、心が落ち着かなかったりする季節でもあるので、ご自愛ご自愛でのんびりゆったりする時間もあえて設けま
MOKUME BOOK MAGAZINE vol.13
みなさまこんにちは、こんばんは、おはようございます。
2月は毎年本当に早くすぎますね。
今年は閏年だから1日長いというのに、それでも早いです。
自分の誕生日や親戚の誕生日もあったりするので、個人的にイベントも多くてさらにあっという間に感じるのかもしれませんね。
今年の誕生日はすごくうれしかったことに、家族や村の友人たちがみんな手作りのプレゼントを持って来てくれて祝ってくれたこと。
氷でできたケー
2023年個人的海外文学ベスト本
大変遅くなって今更な感じはあるのですが、2023年もたくさん素晴らしい本が出て、わたしはその中でも海外文学を中心に読んでいたので、海外文学の中でトップ3を発表していきたいと思います。
2023年の海外文学はものすごくヒットした作品というのはなかったかと思うのですが、すごく良作が多かったような気がしています。
といって、本当に一部しか読めていないのに説得力ないのですが、新刊をチェックするたびにすご
MOKUME BOOK MAGAZINE vol.12
みなさまこんにちは、こんばんは、おはようございます。
2024年に入って1回目のメルマガの配布になります。
みなさまは今年の抱負はなにか決めましたか?
もくめ書店はいろいろ考えてみたけれど、今年は”動く”年にしたいと思っています。
自分から会いたい人に会いにいく
自分から行きたいところに出向いていく
できない理由を重ねない
まずはできたところからイメージしていく
でも欲張らない無理しない
と
MOKUME BOOK MAGAZINE vol.11
みなさま、2023年も終わりになり、2024年が始まろうとしています。
今年は本当にいろんなことがあり、新しいことにたくさん挑戦した年でもありました。
このブック倶楽部の発足と読書会運営、そしてメルマガの発行はその代表で、すべてが自分の中で初めてであり、手探り状態から暗中模索という状態で優しいメンバーのみなさんに支えられてなんとか1年やってこられました。
本当にありがとうございました。
やりた
MOKUME BOOK MAGAZINE vol.10
みなさまこんにちは。
今月もこれをお送りする時がきました。
早いもので2023年も師走という文字がちらちらする季節になってしまいました。毎年本当に驚きの速さで通り過ぎますが、今年は格別に早かったですね。こんなふうに年々「今年は格別」を更新してスピードをあげていくのかと思うと、もう本当に今を楽しめ!!という気持ちになります。
人生は今。
今しかない!
12月はnoteにて公開で、2023年のベスト