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生殺与奪の権を他人に握らせてきたアラサーが、海外留学を決めるまでの話。
自分で決めずに生きてきた人生だった。
自分でお金を稼ぎ、経済的に誰かの迷惑になることなく生活できるようになっても、
選択のやり方は、いつも誰かの正解を探していた。
幼少期は両親の正解を、大人になってからは職場の同僚の正解を探して、見つけて選んでた。
決め方を他人に委ねると、愚痴が出る。
いやいやだから。
誰かに全部決めてほしい人も多分いる。
その人がそれがいいなら、それがその人の正解だと思う。
万年反抗期の私が両親に感謝できた。
大きくでたタイトル。
私は幼き頃からたくさん習い事をしていて、自分が始めたいと言ったんだから、辞めさせない。と逃げ場がなく、小学生の時は特に習い事ばかりで水曜日しか自由な時間がなかった。
辛かった。
嫌だった。
友達と遊びたかったし、家でだらだらしたかった。
他の兄弟は色々なことを辞めていたこともあり、嫌な思い出として自分の中に残っていたけど、この度初めて習い事をさせてくれたことを感謝できたので
人に支えられてるなって思った話。あとおいしいごはん。
職場で上司に、自分の親なんだから何でもやってあげるのが当たり前。と言われた。
一般的にはそうかもしれないけど、私は実家に住んでる間、自分の性格を責めることが多かった。
兄弟を何とかしてあげなきゃいけないからと、道理が通らないことを飲み込むしかなかったことが、たくさんあった。
もちろんそれが全部じゃないけど、家族を傷つけない距離や関係性を築くために、試行錯誤が必要で、一緒に住んでるときは、家族と自
私にはいい匂いのする方に進んでいく力がある!
完全に、自分に言い聞かせている状態だけど、
私にはいい匂いのする方に進んでいく力がある!
というか、最近やっと、そうできるようになってきた気がしている。
思考の癖なのだけれど、どうしても
自分が嫌だとか、やりたくないとか、もういらないとか
何かと決別した方がいいのに、辞め時がわからない。
幼き頃から、最後まで続けることが絶対条件で
そこに私の意志は関係なく、親の言う区切りのいいところまで
やり
夜の銭湯に許される。
ここ2ヶ月くらい、銭湯にハマっている。
と言っても、夜、近所の銭湯に入りに行くだけ。
サウナがあるわけでもない。
普通の湯船と、熱湯風呂があるだけの平凡な銭湯。
他のところに行こうとかも思わない。
ただ、仕事を頑張った日とか、
ちょっと疲れた日とか、
本当に自分が、今日は行くか!と思った時にだけ。
何回か行ってると、だんだん銭湯にも社会があることがわかる。
この人はいつもいるんだな、とか
解散後の反省があるかないかで気が合うかどうかがわかる。(私調べ)
良い加減の連休のススメ3日目。
特定のものが好きというSNSでのコミュニティから知り合い、オフラインでも会うようになった人たちがいる。
私はSNSから知り合いになるという経験がなかったので、初めてのことだ。
何度かグループで会うようになると、その中でも更に仲良くなったり、別の同じ好きなものを楽しんだりと、幅が広がる。
何度か大人数での飲み会やお出かけで少し話をして、一度ゆっくり話したいなあと思
寝る前にぎすぎすしたことを考えると眠りが浅くなります。(私調べ)
良い加減の連休のススメ。2日目
1日目は良い加減大成功でした。
が、しかし、1日目の夜、カラオケしながら陽気にシャワーを浴びた後、ドライヤーをしている最中に思い出してしまった。
仕事でむかつくことがあったことを。
怒りながら布団に入ると、夢の中で同僚と揉めていた。
アラームは8時にセットしていたのだが、なんと目が覚めたのは5:30。
眠り浅すぎ問題勃発。そしてなかなか二度寝できず、9時までぼやぼ
良き連休は、前日の夜どれだけ早く寝られるかにかかっている。(私調べ)
良い加減の連休のススメ。1日目
良き連休は、前日の夜どれだけ早く寝られるかにかかっている。
また、初日に気張りすぎても2日目に反動が来るので、初日が大事なんだけど、初日は60%くらいを目指すと、うまくいく。
私調べ。
というわけで、
この連休の目標は
・運動とバランスの取れた食事
・睡眠時間確保
・毎日note
・I'm going to write a diary in English.
銭湯にハマっています。
4月は仕事が忙しい。
休みたいけどなかなか休めず、
会いたい人にも思うように会えず、
無理矢理に会い、翌日以降疲れが抜けない。
休む。
これだけが必要なのに、
これだけが手に入らないもどかしさでパンクしそうになったある夜。
突然閃いた。
そうだ、銭湯へ行こう。
夜だし、いっか、アシックスのスェットと、
知ってる高校が甲子園出場記念品で作ったという
思い切り高校名の入ったパーカーで。
いっか
妹が私の母校を毛嫌いする理由。
妹は私の母校が大嫌いだ。卒業して十数年経つが、相変わらず大嫌いだ。
私の母校は最近、いろんな競技で部活動の活躍が目まぐるしく、スポーツニュースで名前を聞くことも多い。
私は、そんなに姉の母校が活躍するのが嫌いなのは何故なんだい?と思っていたが、そんなに嫌い?っていいながら身内ネタだと思って笑い合ってた。
ある日、お互いたまった仕事の愚痴を言い合いながら電話で話した。私たちは離れて暮らしているの
2022年の自己評価とアンパンチ
この時期になると1年の振り返りや、来年の目標を考える。
3年前までの数年間、目標は体温を上げることだった。体温はいまだ35度台のまま。この世に生まれ落ちたその瞬間から私の体は冷えいている。おすすめ温活グッズあれば教えてください。余談はさておき、2022年の自己評価をしてみようかと。
2021年に始めたこと
英語 ◎
Web系スキルの習得 △
雑談 ◎
4年間の努力がたったひとことで報われた話。
自己主張できるの羨ましいって言われて、嬉しかった話。
少し前までは、誰かのためにやってあげることが求められてて、やってあげなきゃいけないと思い込んで、NOと言えなかった。
特段それは距離の近い人に対して行われてた。
家族や、恋人など。
もっとひどいことに、何も頼まれなくても、
あーはいはい私がやらなきゃいけないのねと
自分で自分をやりたくないことをやる人間にしていたりした。
こういう性格だと思い
散歩中に思い浮かんだこと。(秋)
仕事からの帰り道、ふと、私の心待ちにしていた香りがしてきた。季節の移り変わりを知らせる香りだ。歩いててもその香りをかぎたくて、鼻をすんすんしてしまう。
今日は夕飯を終えたら散歩に出かけようと心に決めた。
散歩しながら感じたことを久しぶりに書いてみる。
最近好きなものに対して、自分がどんなことを感じたとか、そういうセンシティヴなことに関しての感じ方が最近変わってきたなと思う。
少し前まではそれを
生まれて初めての眉サロン。
たった今、白金台から電車に乗り自宅に帰ろうとしている。
この辺に住んでいる方がシロカネーゼ?なのかシロガネーゼ?なのかもわからない田舎者の私がなぜこんなお洒落な駅から電車に乗っているかと言うと、
生まれて初めて眉サロンに行ってきたのである。
メイクや服を整えることで1日のモチベーションが変わる節があるので、
眉毛の仕上がりというのはかなり1日の出来を左右する。
年齢や時代と共にメイクも変わり、