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#海外生活
日本人が知らないアルゼンチン日本ブーム!と、その裏事情
先ほどLEEで公開になった記事には、実は載せられなかったことがいっぱいあり、執筆から公開まで3か月近くかかってしまいました。
アルゼンチン駐在でびっくり!街なかに溢れる日本カルチャー
もはや一過性ブームではない「アルゼンチンの日本人気」をレポート
「毎日何かしら日本のものを見かける」と言っても過言ではなく、「日本のもの=おしゃれ」と捉えられているのかな?と感じるエピソードも多いブエノスアイレ
40代が始めどき?大人の体と心両方に効く「アルゼンチンタンゴ」の魅力を、超初心者が本場ブエノスアイレスからレポート@LEE連載
タンゴと「結婚生活」の意外な共通点とは?タンゴシューズのお買い物やミロンガ潜入など、集英社「LEEweb」連載で取材
ブエノスアイレスに住むようになってアルゼンチンタンゴを習い始めた私。
…といっても、憧れのピンヒールでヨロヨロとしか歩けない超超超初心者。
でも姿勢や歩き方など体の変化に加え心にも良い影響が起きており、是非その魅力を伝えたい!と思うようになりました。
おしゃれなタンゴシューズの
本好きブエノスアイレスのママたちも興味津々「日本の本に親しむ文化」の素晴らしさ/LEE連載
素敵な書店がいっぱいのブエノスで実感、日本の「読み聞かせ」文化3つの良さ9割が「読み聞かせ」を負担に感じている?!
本日公開となったLEE連載での新しい記事は「読み聞かせ」について書かせていただきました。
きっかけのひとつは「子どもへの読み聞かせを負担だと感じる人が9割」という日本の記事を読んだこと。
その話を、素敵な本屋がたくさんある街で子育てする現地ママ友たちにしたところ、逆に日本は本に
実はマインドフルネスな「アルゼンチンタンゴ」/100歳まで楽しめる、素敵なダンス
ヒールで歩けもしない私が、タンゴについて書きたかった理由ブエノスアイレスで始めたアルゼンチンタンゴ
アルゼンチンタンゴ。
踊りや文化としての素晴らしさだけでなく、語感も響きも素敵で、なんだか異国情緒を感じさせる雰囲気ある言葉だと感じます。
だからと言って、ブエノスアイレスに住むからタンゴを習うなんて単純すぎるかなとも思いつつ、今私は週に1回タンゴレッスンのクラスに通っています。
まだ綺麗に歩
スぺ語力ほぼゼロで現地校へ転校!誕生日会の嵐と現地ママ会を経て思うこと/ブエノス日記④【入学準備記事レポ公開も】
ブエノスアイレスの現地校で新生活スタート!午前中スペイン語、午後は英語。どうなる我が子たち?!
アルゼンチンの新年度である2月、我が家の子どもたちは日本人学校から現地校へ転校した。
午前中スペイン語、午後は英語。
スペイン語は超初心者、英語も簡単な会話程度というレベルなため、私たち家族にとっては大きな挑戦だった。
入学前から大変!入学&新年度の準備についてレポ記事も
そして学校開始前から大変
日本とアルゼンチン。似てる?似てない?どっち?!/真夏のブエノスアイレス現地レポ
日本とアルゼンチンの、似ているところと違うところそもそも経済状況が…どうなる新大統領政権!
実は「アルゼンチンと日本は意外と似ているところもあるのかも」とこっそり思っている私。
「違いしかないでしょ!」と突っ込まれたこともあり、もちろん全く異なるところも多いとも思っています(どっち?)。
まず私がアルゼンチンに来た8か月前と今では、例えば好きな店のラテの値段は2~3倍。インフレすぎて札束を持
忙しいママも大丈夫!ストレスフリーなホームパーティ準備アイデア6選<LEE連載新記事>
掃除・片付けなど簡単パーティー準備アイデア駐妻だけどおもてなし初心者な私…
「駐妻」と聞くとおもてなし上手というイメージがありませんか?
実際、周りには素敵な方が多く、私自身も海外で生活するようになってから、家にゲストをお招きすることが増えました。
しかし!!私はむしろ不慣れなタイプ。
夫の海外転勤が決まった時も思わず「ホームパーティとかできないけど大丈夫?」と答え苦笑されたくらいで、みんなが
小学生へのお小遣いは少数派?ハイパーインフレ・アルゼンチンならではの事情
お子さんのお小遣い、どうしてる?「世界のお小遣い事情を比べてみた!」
少し前のことになりますが、毎月、海外から子育てや教育についてレポートさせていただいている『Soda!Soda!』 by SEIBANで記事が公開となりました。
今月のテーマは「世界のお小遣い事情を比べてみた!」。
今年1,000円だったものが来年には2,000円になってしまうという、とんでもないハイパーインフレ状況の中で、親
モヤモヤから抜け出せない!落ち込んだ時に試してほしい、3つの小さな対処法
悩んだり落ち込んだりした時、どうやって立ち直る?海外生活中、これまでにない大問題が勃発!
ここしばらく、大きな問題が重なり大変な日々を過ごしていた我が家。
今は家族で南米アルゼンチンに駐在中ということもあり、これまでもなかなかハードな日々。
冗談半分で「ネタが尽きない人生」と言われながらも、周りの支えもあり最終的には前向きに乗り越えてきました。ただ今度の出来事では一時期体調まで崩してしまい、こ
「家事を抱え込まない文化」南米で感じた日本との3つの違い/LEE連載新記事
気になる海外家事事情をレポート同世代の女性たちの暮らしが、日々のヒントに
私の場合1年で1番家事が嫌になっていることが多いのが、夏休みを乗り切りようやく新学期が始まるという今の時期…
ブラジル・アルゼンチンに住むようになり興味深く思っているのが、現地で出会う同世代の女性たちの暮らしで、違う国の生活を見ることが日々の暮らしについて考え直す良い機会にもなっています。
例えば、一般家庭でも「お手伝
夏休み終盤は子どもと一緒に楽しく「防災準備」のススメ
9月1日は“防災の日”アルゼンチンで「防災」について思い出した以外なきっかけ
”信号はあってないようなもの”という感じのブエノスアイレス。
少し前のこと、娘をバレエを迎えに行く途中でバイクがすぐ目の前を通り過ぎ、ヒヤッとしました。そして「今ここでもし私が事故に遭ったら、子どもたちはどうなるんだろう」と考え、さらに体温が下がった気がしました…
緊急時に備える「パーソナルカード」
もちろん日本
”ジャーナリスト・佐々木はる菜”に身が引き締まる…時事通信社で特集記事が公開に
地球の反対側で出会った「日本の古き良き懐かしい光景」から得た気づき「私が時事通信社で特集記事?!」驚きだった2年前
初めて時事通信社で特集記事を書かせていただいたのが2年ちょっと前。
女性向けや子育て世代向けの記事を書くことが多かったこともあり、お声がけいただいた時は正直、「私が時事通信社で?!」とびっくりしました。
私がライターになるまでの経緯や子育て経験、そして、仕事をする上で大切にし