親子関係について - 詰まりを取って人生が軽やかに流れ出すために必要なこと

決めつけないで - 状況は変わることもある

夫の愛情が不足しているように感じる。

子供が世間を渡るだけの基本的なことができてないように感じて将来が不安。

あります。

あります。

誰にだって、何かしら悩みの対象は違えど、何かあるものです。

夫の愛は感じるけど、失業しちゃって夫が鬱気味で心配。

勉強熱心で頑張り屋の子供だけど、型にハマり過ぎて、これからも時代に対応できるか不安。

とかね。

もし、これを今読んでくださっている方の中

結婚生活 - 強制終了がかかるとき

夫婦仲を修復しようと努力しても報われないとき。。。

愛を表現しても受け入れてもらえないとき。。。

それでも、どうにか離婚だけは避けたくて、心に蓋をして共同生活を続けてきたけれど。。。

もし、その結婚生活で学ぶことをきちんと学び終えていたなら、自分で決心しなくても、とんでもないことが起こって、結婚生活をシャットダウンするしかなくなることがあります。

そのとんでもないこととは、

相手の嘘だっ

ミカリュスとグランヌヌスと過ごす至福のリトリートツアー

手放さないと入らない - 物・観念・人・お金 - 引き寄せを加速するために必要なこと

大切だと思っていたものを手放すのは辛いものです。

それを手に入れたときはとても幸せだったり嬉しかったりしたものであっても、時の経過と私たちの意識の変化と共に、そのときめきは薄らいでくることもあります。

もし、それがこれからなあなたにふさわしくないような気がしているのなら、思い切ってえいっと手を放してみると、滞っていた何かが動き出すかもしれません。

頑張ってるのに何かが停滞しているように感じる

４つのRで解放に近づこう - 至福のリトリートツアー

パートナーのことが物足りないと思うとき

週末プチリトリートツアー❤️

世界をどう遊ぶか 結局そこに行き着く

もうもうもうね。

玉手箱の読者さんはみんな真面目なんですよ。

優等生で、頑張り屋さんで。

今までずっと間違わないように、道を踏み外さないように、気をつけながら生きてきた方ばかりではないでしょうか。

子育ても同じで、子供が少しでも他の子、その他大勢の子供たちと違っていたりできないことがあると、焦ったり不安になったりしてしまっていたのではないでしょうか。

でも、でもですね。

母と娘 ①

私には娘はいませんが、今となっては娘がいたら楽しいだろうなって思うようになりました。

出産前は、女の子より男の子が欲しいと思っていたのです。

なぜかというと、私自身の娘時代に母と考え方が違うことが多く、悶々とする日々を送っていたからです。

母にわかってもらえてないと思っていたのですよね。

実は見た目はさほど関係ない - 外見はすぐに誤差になるから大丈夫。磨くのは外側じゃなくて内側です。

と言っても、魚を釣った後、すぐにぶくぶく太るとか、彼の前で平気で音を立ててオナラをするとかはやめたほうがいいと思います。（笑）

思うに多くの日本人女性が美や若さに執着するのは、パートナーに喜んでもらいたいからというよりも、女性からの目を意識していたり、女子会のときに老けたと思われるのは嫌だということではないかと思うのです。

私もいつも会っている人ならいいのですが、久しぶりに会う女友達とのランデ

セルフエスティームとはありのままの自分を愛し尊重する気持ちのことです。

こちらの記事で、健全なセルフエスティームの高さが大切だということを書きました。

🔗 実は見た目はさほど関係ない - 外見はすぐに誤差になるから大丈夫。磨くのは外側じゃなくて内側です。

今日は、そのセルフエスティームについて少し詳しく書いてみようと思います。

セルフエスティームが高い人とは、ありのままの自己を尊重し受け入れている人のことです。

反対に、セルフエスティームが低い人とは、周りの