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【考察】台風や地震は操作されていた?理由や根拠をピックアップしてみた!

こんにちは!

今回は、地震や台風などの「自然災害」が操作されているのか?というテーマとして記事を書いています!

私の文字だけでは主観的な観点が混ざってしまうので、明確な根拠が示す意味として、動画や他サイトのリンクを多めに貼り付けてあります(笑)

まずは、こちらの動画から↓

2011年7月11日衆議院復興特別委員会での浜田政務官の発言

地震や津波を人工的に起こすことは技術的には十分可能で国際政治、軍事上で常識化されている

国会での答弁ですので嘘であるという可能性は限りなく低いと言えます。(嘘であれば、それはそれで問題です)

今まで人に危害を加えた地震は「自然」に起こっていたものという「常識化された確証バイアス」を崩すものですね。

【過去の大地震の震源の深さ】

過去の大地震の震源の深さはほとんどが10㎞~50㎞の範囲で起きています。不可解なことに震度が強いほど、100㎞~200㎞以上の震源の深い地震はほとんどありません。

1923年 関東大震災→深さ10~25km

1946年 昭和南海地震→深さ24

1996年 阪神淡路大震災→深さ16

2011年 東日本大震災→深さ24

偶然とは言えないほど、深さが似ています。今度、大きな地震が発生した時は、震源の深さに注目してみましょう!


また、上の動画内では、元オウム真理教幹部の村井さんが「阪神淡路大震災は地震兵器によるもの、仕掛けたのは力を持った団体」と暴露しています。

上記は、ベンジャミン・フルフォードさんによる菅総理大臣(当時)に3.11に使われた原子爆弾に関して質問をする動画です。

こちらの動画では、イスラエルの会社である「マグナBSP社」が福島原発の警備を担当→日本の公安警察の報告によるとマグナBSP社が原発の破壊工作を行ったこと。また、震災直前の2011年3月10日に東日本ハウスという会社の株価が40%以上高騰したことなどについて質問しています。


非常に分かりやすく東日本大震災の真相について解説している動画です。

この動画から分かることは、

東日本大震災は専門家でも首をかしげる異常な地震であったこと

自然地震と人工地震の波形の違い(人工地震と波形が類似していた)があること

P波のあとに大きなS波がないことが明確であること(緊急地震速報の誤報が相次いだ根拠)

・関連書籍

・東南海地震の意味深なメッセージ

20:38~の、土屋さんの証言から「地震の存在をアメリカが知っていた(実施したとも理解できる)」という意味として捉えることが出来ます。

・関連書籍

・地下深部掘削船「ちきゅう号」の裏側


この動画内で、地下深部掘削船「ちきゅう」関係者が「人工地震を発生させる」という証言をしています。

上記の記事によると、阪神淡路大震災や3.11の時も「ちきゅう号」はなぜか震源地か少し離れた近海に位置しているそうです。

確かに3.11当日「ちきゅう号」は八戸港に停泊しており、証拠の映像もあります。

この理由から「今の」ちきゅう号はどこで何をしているのでしょう?

ご丁寧なことに公式サイトに情報が記載されていますね!この流れからすると、近い将来に何が起こるかは個人の考えによりますので明言は避けておきます。

また、地震だけでなく台風(ハリケーン)も操作が可能ということ。

根拠となる動画は以下のものとなります。


分かりやすくユーモアたっぷりに解説されています。日本で台風が多い理由も、この動画で紹介されている操作技術を使い意図的に行っている可能性が高いと言えます。

また、分かりやすい関連記事がありましたので、見てみてください!

操作している」のは誰なのか?、何のために「操作」をするのか?を考えることによって、「深い事情や歴史」が隠されています。テレビでは決して報道されませんが(笑)

このようなことを「陰謀」や「オカルト」として可能性を排除するかしないかは個人の自由ですが、少なくとも私は「全ての事には何か裏がある」と捉えた方が興味が湧き、楽しいです!(笑)

・関連書籍

万が一に備えて、水や非常食は2週間分は買っておいたほうがいいですね。地震や台風などの「疑わしい」災害から身を守るのは、結局は「自分」だけです。災害に屈しないように日々精進しましょう!

今回は以上になります!最後までご覧いただきありがとうございました。



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