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こころの整理<HSS型HSP>

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HSS型HSPと分かってから、じぶんのなかの矛盾に名前がついて楽になれた。人一倍、こころが繊細。それを書き留めたい。そして、おなじ気持ちの人と共感できたら。共感は、救いです。「わ… もっと読む
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#HSP気質

心が弱いんじゃない、「いま」の私を私が受け入れられていなかっただけだ。

心が弱いんじゃない、「いま」の私を私が受け入れられていなかっただけだ。

心が弱いから、メンタルを鍛えなくちゃ、と思っていた。けれど、鍛えるというより「今のままでいい」というフラットな状態になれた時、少しずつ強くなっていく感覚があった。自己承認。きっと、心が弱いわけではなくて、自分をちゃんと認めてあげられていなかったのだと思う。



気づいたら今日から5月。4月を振り返ってみると、セルフコーチングをやってみたくて始めたコーチングとの出会いが、一番大きかった。「I'm

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私、どうやらHSS型HSPのようです。

私、どうやらHSS型HSPのようです。

HSS型のHSP(刺激追求型の繊細さん)かもしれない。
ようやく、自分の中の矛盾だらけを的確に表すものを見つけて、気付いたら号泣していた。
いままでの、ぜんぶのわたしを抱きしめてあげたくなった。

休み時間は本ばかり読んでた中学生の私。
両親の不仲で家にも帰りたくなくて、学校は優秀なひとばかりで自信が完全になくなっていた高校生の私。
まわりとちょっとずれていることに気づいて、人が好きなのに「陽キャ

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わたしはずっと、長女だった。

わたしはずっと、長女だった。

実家から東京に帰る。1時間半、グリーン車に乗って。私以外に、乗客はいない。

シートを全開に倒して、飲むヨーグルトを飲みながら真っ暗になった外を眺める。だんだん、ビルが多くなって灯りも増えていく。

地元のゆるりとした空気感が大好きで、都会の忙しなさへ戻るのは惜しい気持ちになるけれど。それと同時に、帰り道にはいつも、夫と「ちゃんと安心して帰れる場所」を作れた自分たちに拍手喝采したくなるのである。

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1つのことを極められないけれど、やったことはムダではない。

1つのことを極められないけれど、やったことはムダではない。

何かを教わることが好きらしい、ということに気がついた。
日本語教師・ライター・フォトグラファーと色々と学ぶくせに、ぜんぜん副業やお仕事に繋がらない。

「続かない」ことに焦って、なんでできないんだろって自分を責めることもあったけれど、それは全部、薄く繋がっている。

無駄なことなんて、なにもない。学んでマイナスになることなんてないし、授業を受けることが好きなら、とことん色んなことを学びたい。と、最

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運がいいと思った方がなんだかお得。

運がいいと思った方がなんだかお得。

私は運がいい!
そう思うだけで、ちょっと気持ちが変わるような、毎日が変わるような気がしているのです。



応募していたメイク用品が、当たった。
景品や応募、抽選が当たりやすい方もいるかと思うのだけど、わたしはからっきしだ。だから今日は本当に嬉しくて、「欲しかったメイク用品がもらえるなんて!!!」と有頂天である。(単純)

30年弱の人生で、抽選に当たったためしがない。いつも参加賞がお決まりで、

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わたしの選んだ日を過ごすおひとり様DAY

わたしの選んだ日を過ごすおひとり様DAY

4連休最終日。今日はおひとり様Day。「1人でいる時間」というのは、とても豊かだ。元気になれるし、何より一番「わたし」で居られる気がする。どうしても、誰かといるときは「〇〇といる時のわたし」を召喚しがちなので、1人の時間があることで「わたし」のチューニングが行われているような感覚になる。



今日は1人で丸の内、日比谷あたりをお出かけ。Apple Storeに行って新しいiPhoneを買う。念

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また明日は、元気なわたしで会えるように。

また明日は、元気なわたしで会えるように。

人と比べない。わたしのために、比べたくない。
無意識のうちに人と比べてしまう癖がついて生きてきたから、なかなか脱するのが難しいけれど。心のざわざわする日は、必ずあるから。大丈夫。



なんだかちょっと負の気持ちが渦巻いてしまって、なかなかnoteの書き出しができなかった。下書きにとりあえずその内容を書き殴って、また新たにこれを書いている。

毎日機嫌がよくnoteを書きたいところだけれど、毎日

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