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橘 誠司(せいじ)
2021年4月6日 19:09
今年の目標は、わかってほしいを手放す。に決めました。ん?遅い?ボクの一年は4月からなので問題ありません。人と比べたり、認められたい、という思いをなんとかしようと悩み考えてきた。だけど、右往左往、四苦八苦してみても納得のいく方法は見つからなかった。なぜかここ最近、普段はあんまり見ない映画を見ることが多くなり、私は飽きるまで一気に何十本と見ることにした。そんな中、つよく印象に
2021年2月11日 11:28
読書をはじめておよそ10年。私が本を読みはじめたのは20代後半からでした。学生のころから読んでたらよかったなと思います。読みはじめたころは、年間200冊ほど読んでいましたが、徐々に同じ本を繰り返し読むことが増えてきて、今では新しく読む本は年間100冊ほどだと思います。今回はそんな私の本棚の移り変わりのお話です。読書デビュー スキル重視記念すべきデビュー本は『28歳からの仕事術』と
2021年5月27日 12:35
前回の話で人生に一貫性は取らなくていい。という話を書きました。しかし、一貫性に欠ける人は、信用を失います。これは覚悟しなければなりません。大人になると信用というものを大切にしなさいと教わります。私も信用を大事にしてきました。でも、時に失ってしまうこともあり、その都度、もっとちゃんとやらないと…と、自分を責めてきました。でも、いまは違います。誤解をおそ
2020年12月8日 21:58
20代、仕事で何度も身体を壊したころの話です。働きすぎる日本人。私はまさにそれでした。もしかすると今でもそうかもしれません。日本社会は一生懸命や努力を賞賛する文化が根強いです。努力すればできないことはない。一生懸命やればきっといい結果になる。頑張ることを美化しすぎています。時には結果が出なくても一生懸命やったんだから。努力したんだから。と、結果と関係ない評価にすり替わった
2020年6月14日 21:27
本っていいですよね。会うことが難しい人物の話をいつでもすきなだけ聞ける感じがします。今回は私の人生に影響を与えた本の紹介です。私は読まなくなった本は処分していく人間なのですが、ずっと手元にのこっている親愛なる本たちです。私が読書を始めたのは28歳のころ。働いていた社長に本を読めと言われたのと、自分の実力のなさを痛感したときでした。初めての読書は『28歳の仕事術』という本です。ま