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既読がつかないとか、返信が来ないことへの恐怖心がいまだに消えない。相手の身に何かあったんじゃないかと不安でいっぱいになる。まだまだ兄たちのこと、手放せてないなぁ
『きらめきのような人生の中で きみに出会えて僕は本当によかった』の歌詞に、涙腺をやられた勤務最終日。感謝。
明日はお兄ちゃんの12回目の命日。「花束を君に」を聴きながら、忘れたいこと、忘れたくないこと、失ったもの、与えられたもの、想う夜。
モヤモヤから抜けた。よく歩き、よく走った1日に、なんだか救われた。
せわしない時期、季節。不安、罪悪感、無力感、ぐるぐる。周りはよく働き、動く人たち。それに貢献できない自分。
落ちるのは一瞬。理由もなく、波が来ただけのことだけれど、慣れない。ひとりなみだ。
大切な人たちを大切に想う気持ちに生かされている。愛することは愛されること。
薬のせいもあるかもしれないけれど、自分の判断力、集中力、臨機応変さの無さに悲しくなる。特に判断力の無さに落ち込む。
久々なみだ。
苦しさ、あたたかさ、色んな気持ちがぐるぐる。
今日の、べてる日めくり。
「弱さの情報公開」
人生、長すぎるな、と
最近よく思ってしまう。
母と過ごす休日。やっぱり家族のそばにいたい、という気持ちが膨らむ。