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⏬8/20(火)絵の練習での気付き・学び

⏬目次:8月20日(火)

✅『信頼』の感情を言語化する。

(信頼値弱) 受容→ 信頼→ 敬愛(信頼値強)

🌸受容(相手を受け入れて容認する気持ち)は、信頼が深まるにつれて、受容から信頼、そして敬愛へと変わっていきます。
🌸怒りの表情に信頼の感情を加えると、口元を少し上げることで、『優越』の表情になります。

相手を容認するとリラックスした表情になる。
受容が信頼になると、相手のことをしっかり見るようになる。さらに、敬愛まで信頼値が強くやると身体の動作も付加してくる。
相手より自分が有利となり、越を感じている。
優越の顔は口の位置が若干、上の方に上昇する。
優越は相手の存在意義を良くも悪くも信頼していなければ、自分と比較できないのである。

✅次回は2週連続でコーヒーの会社紹介記事です。

🌸英国屋だけでなく、他のコーヒーショップも予定しているので、少なくとも5~6人は練習したいところですね。
飲み物を飲むデッサンを開始しました。コーヒーがどの位置にあるかで場面や心情が変わります。

モブキャラA。女性の髪の束は先に部分ごとの塊として描きました。先週、手は修行したので成果がでてきたかもしれません。
モブキャラB。好青年なんですが、坊主にすると差別化が難しい。
モブキャラC。こっちの方が年が近いんで描きやすかったです。

✅モブキャラCを描いてて、真横アングルの目の描き方について気づきがありました。

🌸真横の目は、正面の目を真っ二つに切断すると、その外形を現します。

実際に書いて図にしてみました。


🌸さらに、目の瞳中央の黒点は、目の内側の奥にあるように描くと上手く見えます。

実際に書いて図にしてみました。

🌸最後に、男性の肩幅は頭3つ、女性は2つ分が目安として理解しておくのがいいと思われます。

実際に書いて図にしてみました。

本日は以上になります。

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